こんにちは。熟女フェチのタケダです。
今回は先週末の大阪出張での52歳の熟女を出会い系でゲットした体験談です。
Contents
出会い系で見つけた浅野ゆう子似の極上熟女
まさかの美女が出会い系に登録していたので、速攻メッセージを送りました!
何せ大阪滞在は2日間なので、帰る迄が勝負です。
旦那とはセックスレスで、子供も居ないと言う事で、性欲が溜っていたみたいです。
かといって、近所で男をあさる訳にもいかず、出会い系でワンナイトラブを探していた様です。
ナンパ橋で待ち合わせ
大阪のミナミのナンパ橋の側の松竹座の前に6時に待ち合わせにしました。
仕事が終わって、少し早めに現地に到着し、色々下見しておきます。
10分前に松竹座の前に行くと、スレンダーにして胸はしっかりEカップはあり、足もほっそり長く、ロングヘアーの美女が立っているでは在りませんか。
出会い系で顔写真を交換して浅野ゆう子に似てると思っていましたが、実物は浅のゆう子の目を柔らかくした感じの好みのタイプの美女でした。
ロングのワンピースに身を包み、風にそよぐ髪は香しい香りがしそうな雰囲気で、すぐに声を掛けました。
ミナミの心斎橋よりのレストランへ
ナンパ橋を二人で渡り、アーケードを少し歩いて右に曲がった所の、洒落たレストランに入り、二人で白ワインを傾けます。
コース料理を注文したので、会話する時間はたっぷりとあり、色々と会話が弾みました。
ご亭主は、年が離れていて高齢で、もう男性として機能しないからセックスレスになり、欲求不満なのだそうです。
子供も居ないし、旦那はバーのマスターで夜は仕事していると言う事で、平日の夜は言えに一人きりなのだそうです。
外に出れば彼女のような美女なら熟女バーならナンバーワンになれると思いましたが、水商売は旦那から禁止されているそうで、セックス出来ないくせに焼き餅焼きらしいので、出会い系で、地元じゃない人を捜していたとの事でした。
食事も美味しいものばかりで、食欲が満たされ、ワインも程よく廻って来ました。
食事も終わり、すぐ近くのバーに入り、二人でカウンターに座り、僕はウイスキーの水割り、彼女はカクテルで乾杯します。
色々話しながら、カウンターの下で膝に手を当てても拒まれません。
その手を周囲にバレない様にフェザータッチで太ももを摩ってみます。
彼女の手が僕の太ももに伸びて来て、ゆっくりと股間に近づけて来るでは在りませんか。
僕は快感を覚え、スカートの上から、彼女の内股へと移動させると、触り易い様に少し足を開いてくれました。
最早、頭の中は彼女の股間の事で一杯です。
腹の上から股間の恥骨の辺りをなで回すと、彼女は熱いまなざしで、僕の目を見つめながら、僕の竿を探りゆっくりとイヤらしく触り始めたのです。
こんな所で人に見られたらと言う意識もあり、余計に興奮が高まります。
それならばと、スカートをめくって中に手を伸ばし、パンティー越しに割れ目を刺激してやります。
フェザータッチで刺激していると、クロッチの部分が湿って来た感じがして、彼女はカクテルを飲み干して軽いため息を吐きましたが、園色っぽさと言ったら最早興奮を抑える事が不可能な領域に入ったのです。
僕もお酒を飲み干して、
「行こうか?」
と囁くと耳元で
「はい。」
と小さな声で返事が在りました。
日本橋のラブホテルへ
バーを出てエレベーターに二人で乗ると、すぐに唇を奪ってみましたが抵抗される事無く、舌迄絡ませ合いました。
夜の街を日本橋迄方を抱き乍ら歩いて、大きめの奇麗なラブホテルに到着すると、彼女が周りを確認して先にさっと中に入りました。
知り合いに見られてないか心配だったのでしょう。
僕も後に続いて、中に入り部屋を取って、直行します。
部屋に入ると、上着と荷物をソファーに放り出して、ベッドの横で立ったままキスをしました。
キスをしながらもお互い身体を弄り合います。
大きめの胸を右手で優しく揉んで、左手はヒップに這わせると、彼女は僕のペニスをズボンの上からしごき始めました。
胸を揉んでいた右手を彼女の背中に廻し、愛撫しながらゆっくりとファスナーを下ろして行くと、彼女の手は僕のチャックを下ろしズボンの中に手を入れ、金玉を包み込む様に優しく揉まれたのです。
彼女の服を肩から外し下に落とすと、真っ赤なブラとお揃いのパンティーとパンストだけのとてもイヤラシイ姿が現れたのです。
眺めていると。
「恥ずかしいから暗くして」
と囁かれ、部屋を少し暗くするついでに自分は全裸になって再び彼女の基に戻りました。
彼女はベッドに腰掛けていましたので、そのまま覆い被さって押し倒し、再び唇を奪いながらブラのストラップを方から外しました。
舌を絡めながら、ブラの中に手を入れてフェザータッチで乳を弄りますが、乳首に到達しそうになると避けて遠のかせる・・・焦らしをします。
彼女の右手は僕の肉棒を握り、扱き始めたので、僕も彼女の股に太ももを差し込んでゆっくりと動かして股間の刺激も足してあげると、彼女は腰を艶かしく揺らしていました。
大分焦らしてから乳首に触れると、小さめの乳首は既に勃起していて、乳首に触れた途端に身体をビクビクとさせています。
ブラのホックを外して大きめのおっぱいを出させると、キスを止めて乳首をたっぷりと舐めてやります。
乳首を舌で舐め回すと彼女の口から小さな喘ぎ声が「アッアッアッ」と洩れ出しました。
乳首を刺激しながらパンティーをはぎ取り、太ももからアソコの近く迄摩り、又ゆっくり内股へ戻る焦らしをやってやります。
彼女の手は、僕のアソコをシゴく動きから、亀頭の周辺のエラの周りを優しくそっと摩る動きに変わり、ペニスははち切れんばかりに勃起させられました。
「大きいのね。」
と彼女は小さな声で囁き、
「君の胸も柔らかいよ」
と答えてあげると、ペニスを触る指の力が少し強くなったのです。
僕の指は焦らすのを止めて、彼女のビラビラを開き中を触りはし攻めました。
最早、いやらしい汁が溢れて来ていて、指はスムーズにマンコに這い回ります。
クリトリスを探り当て優しく転がすと、「アッ、ソコ、イイッ」と喘ぎ声をあげたのです。
そして彼女の濡れた穴に指を入れ、Gスポットを二本の指で、色々な動かし方で刺激して行きます。
「アッ、ダメッ、アア、イイ、」
と彼女は身体を上気させて悶えるので、マンコに顔を近づけて「奇麗だよ」と言ってから、クリトリスを舐める2点攻めにしてやります。
「ウウッ」と違う声を発したのは、3点攻めにするべく空いている手の小指を彼女のアナルに差し込んだからです。
「そ、そんなとこ。 アッ、アアッ」
悶え、身体をくねらす美人熟女はえも言われぬ色っぽさで、僕の征服欲は満たされて行くのです。
ついに彼女の足がガクガクし出して、
「アッ、イイ、イクー」
と彼女が一回目のエクスタシーを迎え、身体がぐったりとしました。
こちらも一息つく為に、冷蔵庫から完ビールを取り出し一口ごくりと飲むと、煙草に火を着け、一落ち着きし、又ビールを一口分口にいれ、彼女に口移しで飲ませてあげました。
ビールをごくりと飲み干して彼女は、僕の腰に手を当て、肉棒を口に含み、亀頭の周りを舐め回しながら金玉を優しく揉み解します。
吸いながら舌を使い顔を上下させ、時にはすぼめたりする熟女ならではのテクニックはとてつもない快楽を僕に与えました。
「気っ、気持ち良い」
と思わず呟いたくらいです。
彼女の口の中で僕の肉棒から先走り汁がにじみ出し始め、彼女の口からはヨダレと共に「ジュルジュル」と言う何とも卑猥で興奮を高める音を出していたのです。
彼女は膨張し切ったにアソコから口を離すと
「ねぇ、欲しいの、入れて」
と仰向けになり足を広げたのです。
最早こちらも我慢出来なくさせられていたたので、上から覆い被さって、正常位で彼女のアソコにズブリとと差し込みます。
先っぽだけ入れて、グラインドしたり、少しのピストンで穴を広げつつ、乳首を刺激してやります。
僕には熟女相手で、すぐに奥迄入れて激しいピストンすると、セックス慣れしていない若造扱いされてしまった苦い過去が在るのです。
アソコの入り口を色々な動きで時間をかけて丁寧になぶる事で彼女の性感は上がって来ました。
徐々に穴の奥へとにムスコを滑り込ませますが、あちらも焦らし攻撃をしているので、中々奥迄到達しない様に、彼女の膣壁の感触を楽しませて貰うのです。
「アッ、イイ、もっと、お願い」
彼女は身体をくねらせ喘ぎが大きくなって来ました。
ついににムスコの根元迄彼女の穴に突っ込んで、制服の達成感を味わいます。
大きなピストンを始めると、彼女の身体はのけぞり、穴の中が狭まると言うか締まりが良くなる収縮して行きました。
「アッ、イク。またいっちゃう。」
と彼女は二度目の絶頂を迎えました。
「若い人っていいわ。今度は貴方もいってね」
と3回目は僕の上に馬乗りになり自分で肉棒を自分の穴に導いて行きました。
騎乗位で腰を動かす彼女の巨乳がゆさゆさ揺れて、何とも気持ち良くなって行きます。
途中でバックから突っ込んで、右手でクリトリス、左手の小指をアナルに入れた3点責めで、ヒーヒーいわせていたら、僕にも絶頂の時が訪れましたが、丁度彼女の3度目の絶頂と同時でした。
二人は明け方ホテルを出て、彼女は家に、僕も大阪2日目の職場に直行しましたが、余り仕事は捗りませんでしたね。
彼女と出会ったのはJメールという出会い系サイトです。
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