こんちちは。
タケダです。
出会い系っていいですよね♪
いろんな熟女と出会えて最高です!
Contents
興味があった出会い系!
子供の手も離れ、仕事でもある程度余裕が出てきてなのか暇をもて余していた時にふと出会い系アプリをインストールしていました。
もちろん、出会い系に登録するくらいなので奥さんとの間にもう肉体関係なんてありません。
もうかれこれ5年くらいにはなるでしょうか。
そうなってくるとやはり人肌が恋しくなるというか、まぁ女の子が根っからすきなんでしょうね、誰かいないものかと必死でさかしていました。
出会い系のやりとり
そのころは誰か知らない女の子としゃべったりしたいなぁとか、近所ならご飯とかくらいに考えていたのですぐに相手が見つかると思っていました。
しかしそこが大きな間違いでした、ほとんどメッセージをしてくるのはさくらばかり。
は〰️あ、またか〰️と思いながら画面を見ていると一人だけどうみても素人みたいなヒトのメッセージが返ってきました。
そして、半ば諦めかけていた私は、もうどうにでもなれと思い、既婚のことも年齢も正直に言ってもうダメならアプリをやめようと思っていました。
そしたらまさかのOKサイン!!
この人しかないって思い、すぐさま誉め言葉の応酬です。
不思議なもので最初は不信感だらけの女性も誉められると悪い気はしないのかなんとやりとり三日目くらいで会う約束までこぎつけました。
いざご対面!
そして、会う当日になりました。
相手の顔を見てなかったせいか妄想ばかり膨らんでこの後どうしようとか、気になったいられなかったらとかいろんな事を考えました。
そして待ち合わせのコンビニの駐車場につきました。
期待半分でした、もしかしたらさくらかもしれない思いがあったんでしょうね。
待つこと5分、やりとりの時に約束していたような格好のひとが暗がりにみえました、こちらの車の色も言ってあったので、向こうも気づいたのでしょう。
やや下向き加減でこちらに歩いてきます。近くなって光が指すところまで来ると同年代位の女性がたっていました。
少し照れた様子で、異様に可愛く思えたのを覚えています。
とりあえずすぐ近くにあったレストランにはいりました。
そこでは、今までの生い立ちとか趣味とか境遇の事などいろいろお話しました。
だんだんなごんできたのか途中からは、向こうからも話しかけてくれて、嬉しいかったですね。
なにせ、奥さん以外の女性と話すのも久しぶりだったから、年甲斐もなく二人で昔話をしましたね。
食後の帰り彼女を送りながらドライブ
初日なので食事だけして、もし気に入ってくれたらまたあってくれるかなって思い何もせずに送っていきました。
楽しい時間は早く過ぎるものであっという間に、彼女の家の近くにつき、まだ帰るのも名残惜しかったので車中で話しました。
同年代ということもあるのか彼女も結構のりのりではなしをしてましたね。
それで手相にちょっと詳しかった私は、手見せて、占ってあげるから言いました。
はい って手を差し出す彼女の手には、汗がビッショリ!恥ずかしいからやっぱいい!という彼女。
大丈夫、そんなの気にしてないから。
と掌をみました。いい手相してるねっていいながらね。
彼女の声に興奮し
もっと良く見せてと言って、彼女の手を両手でもって引き寄せるといい臭いがしました。
そして彼女の掌を指でなぞった瞬間です。
「あんっ!」
て聞こえたのです、どうもすごく敏感で体を触られると反応してしまうっていってました。
私もふざけてもっとやってやろうと掌をこちょこちょしてやりました。
そうすると、最初はちょっ、「ちょ、やめて。やめて。」って言ってたのが「あんっ、あっ、あっ、はぁ、はぁ〰️ん」てだんだんエロい声に!
そんな彼女の顔を見ていると無性に興奮して下半身がパンパンになってました。
何処を触られても感じるみたいで、身体中こちょこちょしてやりました。
その最中にからだか重なって、顔と顔がすぐ目の前に!
私はもう我慢出来なくなって、キスをしました。
車中で最後まで♪
そしたら、彼女ののほうからもキスをしてきました。
これは行けるっ!
と思い、一気に口のなかに舌を絡ませ、胸を通り越し彼女の股間を触りました。
すると
「あっーーーん!いや!ダメ!」
と小さい声で言ってましたが、もうパンティの中はいつ迎え入れてもいい状態になってました。
そこからはもう夢のような時間でしたががあっという間に私も果ててしまいました。
ある意味女性って男性よりもエロいなってことが分かってびっくりしました。
彼女と出会ったのはJメールという出会い系サイトです。
綺麗な熟女の割合が多いです。
熟女と出会ってセックスしたい人はJメールがオススメです。
Jメールの登録は無料です。登録すると1000円分のポイントがもらえますよ!
「Jメール」についはコチラに詳しく書いたのでぜひ読んで見てください!