みなさんこんにちは。
最近、首より頬のシワに興奮を覚えてきたタケダです。
今回は意外と少ないスパンキングに興奮する熟女さんを紹介します。
私は元から女性のお尻を叩く行為に興奮はしないのですが、今回の熟女はかなりのMでした。
Contents
千葉県で出会った叩かれたい熟女、46歳のみきさん
仕事で千葉へ出張が決まり、仕事スケジュールと同時に出会い系で探していたところ、気になる募集がありました。
名前はみきさんで、
内容は「お尻を叩かれることでアソコが熱くなります」となんともストレートな募集内容でした。
私は経験が無かったのですが、写真で顔を見る限り、内田有紀さんにも似ていて私にとってかなり好みの顔だったためすぐにやりとりを開始しました。
返信もスムーズでかなり丁寧な対応で約束の日取りなども決めて行きました。
しかし、最後の一文が気になりました。
「お尻が赤くなるまで叩いてください。途中で叩くことを止めないでほしいです」とメッセージが届きました。
私も抵抗があるので少々不安でしたが、出会い当日を迎えることになりました。
ホテル近くの喫茶店で待ち合わせとルックスの良さに驚き
約束の時間は19時、バツイチで子供はいなかったそうで、みきさんの仕事が終わり次第、約束の喫茶店に来るということだったため私は早めに到着しみきさんを待つことにしました。
ほぼ時間通り1人の女性が来店してきました。
事務職という話の通りスーツを着こなし、上着は少し暖かめなボアを羽織り、一見かなりのビジネスウーマンの女性でした。
私は違う人かなと思うと、メッセージが届き、みきさんから「到着しました」との連絡がきました。
すぐに私は席番号を伝えるとみきさんはこちらに気づき会釈をしながら対面で座りました。
ニコッと笑いかけながら「間に合ってよかったわ。初めまして、みきです」と丁寧に挨拶をしてくれて私は少し恐縮気味でした。
しかし、会話は明るく、仕事での愚痴などを聞きながら軽い食事を共にし、ホテルへ向かうことにしました。
部屋に入るとみきさんは「叫んでも気にしないでね」と念を押して私に伝えます。
そのまま服を脱いでいくとその身体は美しく、お腹に少しシワがあり、職業柄なのか、首筋には少し濃いシワを寄せていました。
みきさん「でも、おばさんに興奮するの?」と聞いてきたので、私は「みきさんみたいな女性が一番タイプですよ」と褒めると嬉しそうです。
そのまま二人でシャワーを浴び、ベッドへ入りました。
正直、みきさんの身体を見た時から私は興奮したままです。
それにみきさんも気づいていたので、「大丈夫?ずっと勃ったままよ?」と少し笑いながら手で触ってきてくれました。
私は正直に興奮していることを告げながらみきさんを抱いていきます。
お互い身体を横にし、向き合ったままでキスを交わしていきます。
キスをしていくとみきさんはゆっくりと反応を見せ、私のアレを触っているみきさんの手がぎこちなくなってきます。
そのまま私はシワを寄せている部分を舐めていくとみきさんは「シワが恥ずかしいのに、タケダさん、変態なのね」と恥ずかしがりながらも微笑んでいました。
私がみきさんの身体を舌で愛撫していくと、みきさんのアソコはトロトロにさせていました。
ただ、手マンしようと思ったが、アソコのトロトロ加減がものすごいものだったのでそのまま挿入しても痛みはないと確信できるぐらいのものだったため、急にみきさんを抱きかかえ、四つんばいにさせました。
みきさんは「あん、バレちゃった?もう私、欲しいの」と懇願してきました。
私は満足させたかったのでアレをワレメに軽く押し付けながらみきさんの右のお尻を叩いてみました。
するとみきさんは激しく声を上げます。
初めてお尻を叩きましたが、興奮しました。
私は挿入ギリギリの位置で何度も叩いていくと、なんとみきさんのアソコからはトロッと愛液が垂れてきました。
私は「まだ挿入していないのにエッチな汁垂らしてますよ?」と言うとみきさんは息を上げながら「ずるいわ、欲しいのに、早く挿れて」と必死です。
これに私はさらにイジワルしたく、何度もお尻を叩いていくと、挿入前なのに既にみきさんのお尻とアソコは真っ赤にさせています。
その姿に興奮を抑えられなくて、私は「ここからですよ」と告げ、指でワレメを広げながら一気にバックで突いていきました。
また、ゆっくりと動かすのではなく、奥まで挿入させてからは休まず突いてきます。
みきさんは大きな喘ぎ声を出しながら感じていきます。
また、突きながらお尻を叩くと叫ぶように声を出し、中も締め付けてきます。
叩く度に締め付けてくるアソコが気持ちよく、私の手にも力が入ります。
思わず手を緩めようと思いましたが、最初のみきさんの言葉を信じ、挿入もスパンキングも休まず続けました。
するとみきさんは身体をガクガク震わせ絶叫し倒れこむようにイってしまいました。
その時の締め付けが強すぎて私も限界でしたので、今度はみきさんの身体を起こし突きあげるように腰を振るとみきさんは悶絶していました。
そのまま中で射精するとゴムがあるとはいえ、みきさんのアソコもその射精感を感じながらヒクヒクさせていました。
私はゴムの中のザーメンを赤く腫上がったみきさんのお尻に垂らすと痛みなのかお尻がビクビク反応し、みきさんが「叩いて!」とお願いしてきたため叩くと、そこで再びイき果てました。
みきさんは「ここまでしてくれた人はいなかったわ」と私を抱き寄せ何度もキスをしてくれました。
その後はケアをしながらお別れをするときに再び会いたいとの話がありました。
私もかなり興奮したこともあり、後日、みきさんの腫上がったお尻が治ってから再びエッチすることになりました。
叩かれることで興奮する人はみきさんが初めてでしたが、叩くたびに中が締め付けてくるというのは普段体験しないものでした。
もし、そういう女性に出会う機会があればかなり興奮するのでぜひ楽しんでみてください。
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