神戸の49歳熟女に中出し!

こんにちは
アラフォーのタケダです。

先日は神戸に出張に行った際に遊んだ

49歳熟女とのセックスについて体験談を記していきます。

Contents

出会い系で会った深津絵里似の清楚系熟女

今回出会った熟女は深津絵里さんに似た雰囲気を持つ主婦の方でした。

一見出会い系で遊ぶような女性には見えないですが、ふとした時に見えた

物憂げな顔がなんともエロかったです。

 

待ち合わせ場所は新神戸駅近くのカフェ

メッセージのやりとりで、彼女の方から「こちらのカフェに行ってみたかったので」という話があり、待ち合わせはカフェにしました。

先に入って待っていると、女性が近寄ってきて

「タケダさんですか?」と声をかけられ合流。

メッセージでもらった画像よりも綺麗で、本当にこの人が出会い系なんかやっているのか?と疑いたくなるような清楚感溢れる女性でした。

ラインの見えるような服ではありませんでしたが、線が細くて美しい方だということは服越しでも伝わりました。

身長はプロフィール上では157センチとありましたが、線の細さでとてもスタイルよく見えました。

お互いコーヒーを頼み、軽い自己紹介をすると、小さめの声で

「実は、こういうの初めてで、どうしたらいいのかよくわからなくて…」

と恥ずかしそうに話し始めました。

聞くところによると、旦那さんとはもうそういう気も起こらず

息子が上京し、昼間の一人の寂しさが募って出会い系を始めたそう。

「なんとなくで初めてみたんですけど、タケダさんの書き込みを見たらちょっと会ってみたくなってしまって…」

と目を逸らしつつ言ってましたが、彼女の目からチラチラ淡い期待感を感じたので、これはイケるなあと確信しました。

「じゃあとりあえず、温まる場所の方まで行ってみますか(笑)」

と言ってみたところ彼女は小さく「はい…」と頷きました。

 

駅近くのラブホテルへ

今回は泊まりNGのためショートタイムのあるラブホテルへ。

ラブホの近くまで来ると流石に彼女から緊張感が感じられたので

そっと手を握らせてもらいました。

年齢を感じる手に、改めてこの人が自分よりも歳上な、人妻であり家庭を持った人だということを感じ興奮したのを覚えています。

チェックインを済まし部屋に入ると少し緊張が解けた彼女から、期待感を含んだ吐息が漏れるのが聞こえました。

「上着預かりますよ」と声をかけて「あ、はい」と久しぶりに彼女から声を聞き、上着をハンガーにかけた後、ゆっくり正面から近づいてキスをしました

緊張をほぐすようにゆっくりと舐めるようなキスをしつつ、そっと腰まで手を回しました。

「ぅん……ン……ッ」

声からして受け入れつつあるのが伝わりました。

もう少し焦らすように舐めるキスをして、服の中に手を入れました。

「あ……っ」

彼女から次を期待する声が聞こえたので僕は

「…お風呂、入りましょうか」と言いました。

彼女は「はい…」と小さく返事しました。

 

お風呂でイっちゃう熟女さん♪

脱衣所で服を脱がさせてもらうと、予想よりもセクシーな赤と黒の下着をつけていました。

決して胸は大きくなかったですが、歳を重ねた線の細い体躯とセクシーな下着のギャップがまたエロくて、かなり興奮しました。

惜しみながらもホックを外し、後ろからそっと胸を包んでみると

「あっ…」とまた恥ずかしげな声を出しました。

かなり感度が良いみたいです。

そのままゆっくり乳首を触り、コリコリ硬さを楽しむようにいじってみると

「あっ…ア…ッ」

と、わかりやすく声が出てきました。

もっと声が聞きたくなり、そっと下まで手を滑らすと毛がすでにしっとり濡れているのがわかりました。

「ここでは寒いですから」

と脱衣所から風呂場にうつり、シャワーを浴びながら胸、腰、太ももと撫でるように触ってみると彼女の目がだんだん熱を帯びていくのがわかりました。

あえて焦らすように下は触らず、その付近をそっと触りながら乳首を舐めると

「アッ…やッ……そんな…………下も……ッ」

と耐えきれずお願いしてきました。

思ってたよりも大胆になるのが早く、相当溜まってたのが伺えます。

 

もう少し焦らしつつ、彼女の息が上がってきたのを目安に一気に指を入れ、中を掻き混ぜました。

「はぁンッッ!!アアンッ…!!」

今までの中で彼女の一番大きな声を聞けました。

中はかなりグショグショ、風呂場にクチュクチュといやらしい音が響きました。

「アッ…ああっ…やっ…イっちゃう……アッアッアァ…!!」

と言うと、彼女はビクッビクッと痙攣し、中もヒクッヒクッとひくついたのが指でわかりました。

手にじんわり温かい液がかかったので、どうやら潮も吹いたようです。

 

「初めて会った人に潮が吹けるほど激しくイクなんて、素質ありますね…」と耳元で囁くと、

「こんな激しく…イッちゃうなんて、思わなかったです…」と恥ずかしそうに言いました。

 

慣れていないフェラ・・・だが、それもいい!

お風呂から上がり、裸のままベットに上がり「舐めて貰えますか?」と頼んでみると

ちょっと戸惑いながらもそっと口をつけて舐めてくれました。

決して上手いフェラではなかったですが、欲しているのが伝わるねっとりとした舐め方で、物欲しそうな目をしながら咥えている顔がたまらなくエロかったです。

四つん這いの彼女の痩せたお尻を触ると、咥えながらも「ん…」と悶えるのがわかります。

「今度は僕が舐めますね」とベットのふちに座らせて股を開かせました。

濡れた毛の奥にあるソコをそっと舐めると

「あん……ッ」

と、もう当たり前のように声を出すようになっていました。

お風呂に入ったのに奥からほんのりとメスの臭いがし、濡れたソコとクリをいっぺんに舐め回すと

「あっ、あぁ………イイ……」

と素直に喜んでくれました。

 

熟女は生中できるから最高!

だいぶほぐれたところで「そろそろ、挿れますね」とゴムを取ろうとすると手で差し止められ

「もう、大丈夫なので…良かったらそのままで….」と言われました

熟女はコレだから良いですね。

 

「では….」と押し倒し、キスをしながら正常位でグッと挿入しました

「アアッ…っ……はぁん……っ…!」

ゆっくり動かしましたが、既に中はねっとり絡みつくように熱い状態で、たまらなくなりすぐに腰を打ちつけ始めました

「アッアッはァっ!!ああっ!やっ…気持ちイイっ…!!!!!」

彼女も細い喉を逸らしながら善がって喘いでいました。

 

パンパンと腰を打ち付けるたびに彼女も動きに合わせて腰をうねるように動かすのがまたエロくて、

打ち付けながら「中に出しますよ?いいですね?」と言うと

息を上げながら

「出して!!!お願いっ!!!!思いっきり…!!!」

と喘ぎながら言われ、堪えきれずに中出し。

それと同時に、射精の感覚を味わうように彼女のアソコもビクッビクッと、痙攣しました。

 

お互いに息を落ち着かせながら「会ってみてどうでしたか?」と聞くと、

「若い人とやるって、クセになってしまいそうですね…」と微笑みながら言いました。

ベットで少し息が整って落ち着いた頃に横で寝ていた彼女から

「まだ、時間残ってますよね…?」

と聞きながら、僕の脚に絡みながらソコを擦り寄せてきました。

これだけ素質がある人なら、また神戸に来て再会した時は

こちらが遊ばれてしまいそうな予感がしますね。

 

彼女と出会ったのはJメールという出会い系サイトです。

綺麗な熟女の割合が多いです。

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