こんにちは。タケダです。
先日、岐阜出張の時、51歳の熟女と出会い系で出会いセックスをしました。
なかなかないタイプの人で印象に残るセックスでいた。
Contents
女性が出会い系を始めた理由
今回で出会った熟女は51歳。
旦那とは数年前に離婚し、今は大学生の娘と二人暮らしをしているそうです。
この女性、実は金津園(岐阜の有名ソープ街)のソープ嬢でもあるらしいのです。
仕事としてのセックスではなく、たまには自分の思うままにセックスがしたいと思い、時々その相手を出会い系サイトで見つけているそうです。
待ち合わせは駅、黒木瞳に似てる美熟女
待ち合わせは、夕方の5時、岐阜駅。
居酒屋で少し飲んでからホテルへ行こうという話になりました。
事前に写メを交換していなく、少し怖い気持ちもありました。
しかし、現れた女性は想像をはるかに超えるきれいな人で、内心ガッツポーズしました。
黒木瞳似で、スタイルもよく、モノクロのワンピースとピンヒールのパンプスがよく映えます。
個室居酒屋での飲み
地元で日本酒が美味しいと有名な居酒屋で飲みました。
席は掘りこたつ式の席でした。
最初は身の上の話や仕事の話など世間話をしていました。
僕は出張が多く激務で疲れていることなどを話していると、お姉さんは突然
「なら私が癒してあげる。」といたずらっぽく笑みを浮かべ、脚で僕の股間をなでてきました。
ちらっと見える黒いストッキングの妖艶さにぐっと来てしまい思わず半勃ち状態になってしまいました。
「すぐ固くしちゃうなんてかわいい。」店員さんが配膳している最中でもお構いなし。
ばれないように僕の股間をなでてきます。
僕も反撃しようと、足の裏をこちょこちょしてみました。すると
「アンっ」と喘ぎ声に近い声を出されました。
こちょこちょ、弱いタイプみたいです
脚を逃がさまいとつかんでくすぐり続けました。
かなり我慢しているようで、表情もまるでイキ顔のようになっていました。
正直、公衆の場でこんないやらしい顔をしている美人をみて興奮しないなんて無理でした。
気づいたら僕のアソコはギンギンに勃っていました。
「ごめん、僕もう我慢できそうにない。早くしたいから移動しよ」
早々にチェックをし、近くのホテルへ向かいました。
移動中のタクシーの中にて
ホテルはタクシーで10分もかからない場所にありましたが、その間後ろの席で彼女にエッチなイタズラをしていました。
スカートの中に手を入れ、ストッキングの上からアソコを愛撫しました。
愛液と興奮で蒸れていました。
体を震わせかなり我慢している様子です。
耳元で「ばれないように頑張ってね」と囁き、数分の間遊んでいると、ホテルに到着しました。
ホテルにて
部屋に入るなり突然彼女は僕に激しいキスをして、ベッドへと誘導します。
押し倒されワイシャツを捲られ、僕の乳首を舐めてきました。
僕は乳首が弱いため、声が漏れてしまいそれが面白かったのか積極的に舐めてくれます。
次にズボンとパンツを脱がせられ、ゆっくり手コキをしてから丁寧にフェラをしてくれました。
ここでお姉さんは自ら服を脱ぎ裸になり、パイズリをしてくれました。
若いこのようなハリはないものの、逆に吸い付くような感触がとても気持ちよかったです。
何度かお姉さんにお願いして、パイズリをしてもらったことがありますが、こんなに気持ちいいのは初めてです。
さすがソープ嬢というような感じでした。
「ちょっと、ストップしてもらってもいいですか?イキそう…」
「ダメ。イって?」
と僕の制止を無視して、パイズリとフェラを続けられました。
「ダメっ。いく。」
僕はそのままイってしまい、彼女の顔面に射精をしてしまいました。
「あ…ごめんなさい。」と彼女のほうを見て言うと、恍惚とした表情で
「謝らないで。私、顔にかけられるの好きなの。」
と言ってきました。
「入れなくてもいいの?僕からは何もしていないけど満足してるの?」
僕は絶倫タイプではないので1度イくとなかなか次は勃たないので、彼女に聞きました。
「私、実は挿入はそんなに好きじゃなくて。ほんとは、男性を責めてもだえる表情を見るのが性癖で。そして精液を出しているおちんちんを見るのが好きなの。けどお仕事だと結局、最後は挿入するからなかなかこんなことができなくて…」
と彼女は言っていました。
お互いにシャワーを浴び、解散しました。
熟女は挿入が好きな人が多い中、イかせるだけで珍しいタイプだったので印象に残っています。
そして何よりもあのパイズリの気持ちよさは別格でした。
彼女と出会ったのはJメールという出会い系サイトです。
綺麗な熟女の割合が多いです。
熟女と出会ってセックスしたい人はJメールがオススメです。
Jメールの登録は無料です。登録すると1000円分のポイントがもらえますよ!