こんにちは。タケダです。
熟女専門の出会い系サイトを利用している奥さん方は、基本欲求不満でスケベな女性が多いのが特徴です。
今回お会いしたのはなんと御年60歳の還暦熟女。
その驚くべき性欲とプレイの内容をご紹介いたします。
Contents
還暦熟女との出会い
今日は数日前にサイトで知り合った60歳熟女と五反田にて待ち合わせの日。
こちらの還暦奥さんはメッセージのやり取りの反応が良く、過激な下ネタも大好物のようで私的に好印象。
私の人生の中でも60歳を越えた女性とプレイをするのはめったにない体験なので朝からソワソワしておりました。
14時。
待ち合わせの時間になり駅の出口で本日のお相手を待っていると、それらしき女性が向こうからやって来ました。
「こんにちは。もしかしてタケダさん?」
声をかけてきたのは、お笑い芸人の「ハイヒールリンゴ」似の熟女!
お顔に刻まれた年季の入ったシワと落ち着いた雰囲気に、「御年60歳」の貫録を感じます。
正直、「うわーリンゴ姉さんかよ…。どうする?バックれるか…?」とも思ったのですが、「ここまで来て逃げるのは男が廃る!何事も経験だ!」と考え直し、
「…はい~タケダです~。○○さんですか?お綺麗な方でビックリしました~」と、接待モードにモードチェンジ。
リンゴ姉さんも褒められて気を良くしたのか、
「お兄さん、それじゃ行きましょう。お金は気にしないで?全部出してあげる」と、ありがたいお言葉をいただき、五反田駅近くのラブホテルへ直行しました。
還暦マンコは凄かった!
部屋に入り、まずは奥さんと軽いキスを交わします。
「ん…うん…」
60歳の還暦熟女とは言え、一人の女性。
優しく唇を愛撫してあげると甘い吐息が漏れ出します。
そのまま下唇を啄んだり、舌を奥さんの口内へ差し込むと、向こうも舌を絡めてノリノリで応戦の構え。
「お兄さんキス上手…すごい…もう濡れてきそう…」
奥さんの気分もノッてきた所で、お互いに服を脱いで全裸になり、熱い抱擁。
若い娘のような肌の張りはなく、たるんだ肉の感触が手の平越しに伝わってきます。
「はぁン…触り方も上手…」
垂れた乳房と黒ずんだ乳首を舌と指先で愛撫し、徐々に下へ。
手入れのされてない陰毛の茂みを掻き分け、その奥にある熟れた女陰にたどり着き、唾液で湿らせた指で秘部を撫で回してあげました。
「あ~ん。気持ち良い…お兄さんの指入れて…」
ずぷっ…!くちょ…くちょ…。
奥さんの膣内は信じられないほど濡れていて、私の指がスルスルと二本、三本と入っていきます。
「これはもしかして…」と思い、恐る恐る…四本…五本…入ってしまいました(汗)。
さらにグイッ!と奥さんのアソコに手を入れると、指が五本どころか手首のところまで奥さんのアソコに飲み込まれてしまいました!
人生初。まさかの「フィストファック」にさすがの私も驚きを隠せないでいると、
「あぁ~!すごいぃ!お兄さん!もっとオマンコほじってぇ~!」
奥さんは髪を振り乱し絶叫しながらさらに激しい手マンをおねだり。
それならばと私は手の先をドリルのように回転させながら、奥さんの還暦マンコをこれでもかと攻め続けました。
「イグ!イグ!イッグウウウゥ~~ッ!!」
さすがの奥さんも白目をむいて絶頂に達したようです(笑)。
「お兄さんすごいテクニシャンなのね…お返ししてあげる…」
しばしの休憩の後、目を覚ました奥さんはそう言うと私の肉棒を咥え始めました。
「うぅん…チンポ美味しい…」
舌を出し、涎を垂らしながら私の肉棒をうっとりした表情で愛撫する熟女の痴態に息子も大喜び。
見る見るうちに太く固く勃起していきます。
「お兄さんすっごい元気ね…それじゃお願い…」
そう言うと奥さんはゴロンとベッドに仰向けになり、自分でマンコを開いて、いつでも受け入れOKの態勢。
私も奥さんの熟練の口技でビンビンになった息子を奥さんの秘部に擦り付け戦闘態勢を取ります。
ずり…ずり…。
「あ~ん。焦らさないで早くぅ~」
奥さんも興奮しているのか、熟女特有のむわっとする愛液の匂いが辺りに立ち込めます。
「あー気持ちいい。いいの?ゴム着けないで入れちゃうよ?」
「いいからそのままチンポ入れてぇ~」
「あぁっ!」
ずぶっ…!スカッ…スカッ…。
あれっ?想像していたほど気持ち良くありません。
何かおかしいなと思いつつも上下左右に腰をずらしながらピストンをしてみます。
スカッ…スカッ…。
やはり気持ち良くありません。
ここで気が付いたのですが、フィストファックができるほどの奥さんの還暦マンコ。よく考えれば「締り」が良かろうはずもありません。
予想していなかったハプニングに、奥さんのゆるマンを突きながら「さてどうやって発射しよう」と小考の後…。
スポンッ!とマンコから息子を抜くと、寝転がっている奥さんの顔に息子を近づけフェラチオをリクエスト。
奥さんも察したのか愛液まみれの私の肉棒を咥え、そのままの体勢でマンコに拳をぶち込むフィストファックを再開。
「んごっ…んごっ…ぐふっ…」
さすがにフィストファックされながらのフェラは苦しそうですが、そんな奥さんの表情を見ていると私のS心がくすぐられ、より一層ペニスは固くなっていきます。
「ぐっ…あふっ…あぁ~すごいいぃ~!」
完熟マンコを何度もほじられ、奥さんは目から鼻からマンコから、穴という穴から液体を吹き出しトランス状態。
そして私にもいよいよ射精の瞬間が近づいてきました。
「奥さんの口マンコに射精してやるよ」
「お口に出すのッ!?いいわ!全部飲んであげるッ!」
「ああ…イッくっ…!」
びゅっ…!びゅっ…!
フィニッシュは熟女の口マンコに大量の若い子種をプレゼント。
「うむっ…うん…うん…」
奥さんはごくごくと喉を鳴らしながら口内に吐き出される白濁液を飲み込んでいきます。
「んっ…ぷはっ…お兄さん…凄かったわ…」
「お肉は腐りかけが美味い」とはよく言いますが、まさか60歳の還暦熟女がこれほどエロいとは思いませんでした。
還暦熟女セックスにハマってしまいそうな自分が怖いです(笑)。
彼女と出会ったのはJメールという出会い系サイトです。
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