彼氏じゃ満足できない熟女さんは出会い系で男を漁る!

こんばんは。タケダです。

普段は出張先で愛とチンポに飢えた奥さま達と熱い一夜を過ごすのが趣味の私。

ここ最近は遠征のスケジュールが入っていないため若干ご無沙汰気味でしたが、久しぶりに五反田の方で美熟女と濃厚な一夜を楽しんで参りました。

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思い出の地・五反田

五反田駅周辺は、何を隠そう私の出会い系デビューの思い出の地。

ビジネス街として有名なだけでなく、一歩裏通りに入ればラブホテルがひしめき合っています。

欲求不満の奥さん達と駅で待ち合わせをし、そのままホテルで激しく燃え上がる。

久しぶりに故郷に帰ってきたようなノスタルジックな感覚を抱きながら、本日のお相手の女性を待ちます。

 

ピロロロ…ピロロロ…♪

スマホにメッセージが届き、どうやら女性が駅に到着したようです。

メッセージに書かれていた特徴の女性を探していると…いました!

やや遠目でもわかる、肉感的なボディラインの美しい熟女。

女優の「松下由樹」に似た顔立ちと凛とした佇まいに、今後の期待が高まります。

「はじめまして。タケダです」

「○○です。はじめまして」

挨拶もそこそこに、五反田駅近くのイタリアン・ダイニングバーに入り、彼女と食事を楽しみました。

 

彼氏で満足できないバツイチ奥さま

話を聞くと、奥さんは45歳のバツイチ。

子どもはおらず、今現在は付き合っている本命の彼氏がいるそうです。

ただ、彼氏との性生活で悩みがあるらしく、

「あたしの彼、すごいエッチが淡泊なんですよ」

「どういうこと?」

「ほとんど前戯してくれないし、入れたら自分一人だけイッてすぐ寝るし…」

彼女が出会い系を利用し始めたのも、彼氏の淡白なセックスに満足できないからだそうです。

これは出会い系で何人もの女性を抱いた私が満足させてあげるしかないでしょう!ということで、早々と食事を済ませた後は五反田のラブホテルに直行しました。

 

快楽に堕ちる奥さま

ホテルに入るや否や奥さんも辛抱たまらなかったらしく、私の首に手を回すと唇を貪るようなディープキス

舌と舌を絡め、唾液でベチョベチョになりながらも私の息子をシゴくサービス付き。

この時点で私の息子はビンビンに反り返り、それを見た奥さんは、

「もうこんなに…嬉しい…」

と、亀頭部分を舌先でチロチロと舐めながら、元気なおチンチンにご満悦のご様子。

 

ここで攻守交代して奥さんの豊満なバストにむしゃぶりつき、そのまま下へ下へと移動。

やや濃いめの陰毛を掻き分け、クリトリスを舌先で転がすと同時にオマンコに指入れ。さらに空いた手で奥さんの乳首を弄ってあげました。

三点を同時に攻められ、奥さんのアソコは唾液と愛液ですでに洪水を起こしています

「あああぁー!彼氏より良いっ…!」

淡白な彼氏では考えられない愛情のこもった前戯に、奥さんは盛大に潮を撒き散らしながらイッてしまいました。

 

「エッチしたい…エッチしたい…」

本命の彼氏のこともすっかり忘れて、私の肉棒に夢中のようです。

このまま一気に挿入しても良かったのですが、

『折角ならこの熟した肉体を完全に味わい尽くしたい!彼氏のいるこの奥さんを完全に屈服させたい!』とそんな気持ちが私に芽生えました。

私は彼女に覆いかぶさると、エッチなお汁でとろとろになった彼女のアソコを私の肉棒で擦り上げました。

彼女もすぐに挿入されると思っていたのでしょう。まさかの「じらしプレイ」に、

「意地悪しないで…」

と可愛いクレーム。私は奥さんのアソコに勃起した肉棒を擦り続けながら、

「え~?どうしようかな~?」ずり…ずり…。

「いやっ…いやっ…早く…」

「『早く』?どうしたいの?」ずり…ずり…。

 

「…早く…入れて下さい…」

「『入れる』?何を?」ずり…ずり…。

 

「んん…早くオチンポ入れてくださぁいっ…」

完全に私のチンポに堕ちた彼女にもう遠慮はいりません。

 

血管が浮き出るほど勃起したイチモツを彼女のエッチな割れ目にあてがい、ゆっくりと味わうように挿入しました。

奥さんの中はうねうねと動き、私のペニスに極上の刺激を与えてくれます。

「どう?彼氏のチンポとどっちが好き?」

「こっち!こっちのチンポ好きぃ!ああーっ!」

涎を垂らし、卑猥な言葉を叫びながら彼女は自分から腰を振り、快楽を貪っています。

部屋の中は、性器同士が交わるぐちゃ…ぐちゃ…という音と、むせ返るような我慢汁と愛液の混ざり合ったニオイで充満しています。

狂ったように腰を振り乱す奥さんの痴態に、さすがの私も限界が近づいてきました。

「イキそうだよ○○さん…どこに射精する…?」

「中っ!このままでいいから!中にいっぱい射精してっ…!」

「イクよ…イクよ…う、うあああぁっ!」

「あっ…あああぁぁーっ!」

びゅっ…びゅっ…びゅっ…!

彼女のリクエスト通り、子宮の奥深くにたっぷりと子種を吐き出してあげました

射精が終わりペニスを引き抜くと、彼女のアソコから白濁液がドロッ…と溢れ出てきました。

「はあああ…最高…。彼氏より良いかも…」

「じゃあ彼氏と別れてオレと付き合っちゃう?」

「んー。それは考えとく(笑)」

あわよくばセフレGET!かと思いましたが、そう簡単にはいかないようですね(笑)。

 

彼女と出会ったのはJメールという出会い系サイトです。

綺麗な熟女の割合が多いです。

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