タケダです。
今回はいつもと違って少し冒険してみました。
先日、静岡出張へ言った時、出会い系検索していたら、65歳の女性がいました。
写真は確かにかなり年配で超熟女というレベルだけど綺麗に年を重ねた感じでした。
そんな彼女としたセックスの話をしてみたいと思います。
Contents
出会い系で知り合った吉永小百合に似た65歳の超熟女
65歳というと、どんな事を想像しますか?
白髪、加齢臭、あばあちゃんなどそんな感じを想像するかもしれません。
それは昭和の時代。
今の65歳は思った以上に若いんですよ。
吉永小百合も綺麗な方だし、街中でたまにショートカットで綺麗な感じの方いるかと思います。
今回はそんな感じの65歳の〇美さんと浜松駅で待ち合わせ。
タケダは3日やらないと身体がうずうずしてきてしまうのですが、本日はすでに1週間以上期間が空いてました。
駅で待ち合わせの所にいったらすでに、〇美さんらしき方が待っていました。
「〇美さんですか?」「はいそうです。」と近くで声かけたら、めちゃファンデーションの香りがしてきて、もはや超熟女レベルの感じでした。
真っ赤な口紅がまたいやらしいが、なんだろ若い子にはない味わい深さが唇から感じます。
もはや、カフェというか昔からやっている喫茶店に誘ってみた
お店に入ると、「チャリーン」という鐘が鳴るよなイメージの喫茶店にはいってお互い向かい合って座りました。
客観的には親子??いや、人生相談してもらっている人??みたいに見られません。
「〇美さん、出会い系ってよく使うんですか?」とストレートに聞いてました。
〇美さんは「うん、、昔は使ったいたけど最近は全然、でもこのままじゃ、毎日退屈だし、、。」みたいな。
「まさか、会ってくれる人がいるとは思いませんでしたから、嬉しいです、、。」
確かに、あまり60代の方と会うことはないかな、と心の中でつぶやいてはいました。
でも、だんだん話をしてくると親しみと愛情が沸いて来てします。
これが僕の特技なのかな、そして次第にセックスしたくなってきてしまう・・・
〇美さんの旦那は70オーバー、もはやもう無理だそうです。
でも〇美さんはまだ全然楽しみたいみたいな感じ。
それが分かれば話が早い。「〇美さん、僕と楽しみませんか、いろいろと、、。」(笑)
近くのホテルに誘う前に、、。
お互いの意思が分かり合えたし、とにかく女性には年関係なく優しくしてあげると喜ぶんだよね。
しかも喜んだ顔見るのが好きな俺も幸せ。
外は暗くてホテルまで歩いて行きました。
もちろんホテルの場所は分かっているが少し遠回りして近くの公園ぶらぶらと歩きに行きました。
あまりライトが照っていないベンチで座って軽くおしゃべりして、少し腰に手を回してみました。
65歳の超熟女も時間が経ってくると女に見えてくるんだよね。
ほとんど人がいないから、少し胸を触ってキスをこっそりしてみました。
「ここは、少し、、。」
少し恥ずかし感じでしたがなんか嬉しい感じでした。
少し興奮した状態で、ホテルに到着。
案外、我慢ができない私は入ったらすぐに〇美さんに軽く抱きました。
抱きついた瞬間やはり張りがあるというか少しがっしりしていた感じがしました。
「〇美さん、このままやらせてよー」
「シャワーあびさせて、、」と少し恥ずかしそうに言いましたが、「このままでいいよ」って言ったら
「で、でも、、。」
もう興奮マックスの自分は〇美さんをベットに連れていき、スカートをまくっていきなり下着をおろします。
熟女はおっぱいは比較的みんな垂れ下がっていて殆ど変わりません。
でも俺は熟女のおまんこ舐めるのがたまらなく好き、、。
ここだけはみんな違うから・・・形、大きさ、匂いとか。
下着をおろして、スカートに顔を入れて両手で足を広げたら、「いやーー 恥ずかし、、。」って
65歳でもういいでしょ、、。とは思いましたが・・・
毛深く、黒いおまんこが目の前に、、多少匂いがあって、おしっこの匂いもしました。
じっくり眺めて匂いをかいで、少しぺろりと、そして一気にしゃぶるように舐めるます、、。
「ジュルジュル、、」
「はああ、はああああ、あは」
と彼女の喘ぎ声が聞こえてきます。
はじめはしょぱい味がだんだんおまんこのヌルヌル加減がでてきて美味しい。
この感覚がたまらないです。
ある程度溢れてきたら、あとはもう濡らしまくります、、。
右手は指を入れて、左手はおっぱいを揉むおっぱいは完全にふにゃふにゃだけどそれは想定内。
彼女の喘ぎ声が部屋中に響くけれども、考えて見たら65歳の女の声がまたたまりません。
今度は、ちんこを彼女に口に入れたら、彼女は「クチュクチュ、、 」
「美味しいかい」と聞くと、
「うん おいしい、、。」
「口に入らないくらいだわ、。」
と言いながら、むせるようにしゃぶりつきます。
彼女は僕を寝かせ、自らちんこを入れます。
「あああ 気持ちいい、、」
彼女は目を細めながら
「あ、ああ 我慢できない、、。 お漏らししちゃいそう、、。」
俺はたまらなく、彼女をベットに立たせて、後ろから入れます。
〇美さんさんは、「ああああああ、あああ ちんこ気持ちい、、、」とわめきます。
その声がたまらなく、興奮してしまいました。
「でちゃった、、ーー」と同時に倒れこみ〇美さん。
その瞬間 おまんこを舐めまわしたら
「いやーーーー だめーー」と更に感じで腰をひく感じ・・・
彼女にちんこしゃぶらせて。
今度は服を全部脱がさせて正常位でガンガンとピストン!
「あなたのちんちん最高だわ。こんな大きなちんちん最高、、、、 毎日いれたい、ーー。 」
「はははあああ ああ」
わめく〇美さん。
もはや、メス女、、。
ピストンすればするほどわめく。
俺もそろそろ限界に近づいてきた。
「〇美さん!どこにだしてほしいーー」
彼女は 「私のおまんこに出してーー」
僕が聞こえないよーーというと
彼女は大声で「私のおまんこーーーー」
と言うので、思いっ切り出してお互い果てて倒れこみました。
ああ、マジで気持ちよかったセックスでした。
出し切ったセックスとはまさにこれ。
やったあとでも彼女に優しく接してあげるのが俺の流儀。
この辺は大切なんだよね。
お互い気持ちよくお別れをしました。
もちろん連絡先はしっかり交換しました。
俺の流儀はあとまで気持ちよくなので。
彼女と出会ったのはJメールという出会い系サイトです。
綺麗な熟女の割合が多いです。
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