タケダです。
今回は浜松出張で出会った、真面目そうな感じの〇江さん54歳としたセックスの話をしたいと思います。
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真面目そうで高木美穂的な感じの〇江さん
今度は浜松駅で待ち合わせ。
僕は少し遅れ気味に着いてしまって申しわけなく思っていましたが、事前に連絡いれた時も穏やかな返信をくれて、やな顔せずに待っていてくれました。
待ち合せの場所に着いたとき、「え??」「この人??」というくらいに真面目そうで、まさか出会い系をするような感じではありませんでした。
どちらかというと、塾の先生的な知的な感じの方でした。
「〇江さんですか??」
「はい。」ととても綺麗な声で答えてくれました。
たまーに 出会い系で出会う意外な女性の一人でした。
たまーにいるんですよね、なんでこの人が、、。みたいな方が。
近くのレストランで勝負
お店に入るなり、やはりなんで出合い系を使ってみたのか聞いて見たくなるのが自分の信条。
やはり、何かしらの不満とか興味があるから登録から出会いまでするんでしょうし。
大体の話は聞いていましたが、実際のところは旦那さんの不倫みたいなのが原因らしいです。
飲み屋の女の子とできているらしくて、本人には聞いていないけどほぼ確信しているみたい。
裏切られた感と、もういいやという感じが入り混じっているみたいです。
夜も帰りが遅くて、たまに朝帰りもあるらしいです。
でもそのあたりは上手くやらないとバレバレじゃん!と内心思ってしまいます。
もう旦那とは全然夜はしておらず、仕事が忙しくて、旦那からの誘いを断ることも多々あったようです。
たぶんそれでしょ!!他の女性を作ったのは。と内心思ったいましたが、、。
それで、腹立たしく思っていたけど最近は諦めてきているみたいです。
でももう私もこれまでかと思うとむなしくなってきて、、。みたいな感じらしいです・・・
今回初めて、出会い系で他の男性に会ってみたいと思ったところ、僕からのメッセージがあったみたいです。
変な感じもなく普通の方でよかったと言ってもらえました。
ワインを飲み干しほろ酔い気分になり、
「タケダさん 奥さんいるの?」
「ええ いますよでも出張が多くて月に数回位しか自宅に帰れなくて」
「そう、寂しいわね、。仕事終わったら帰るだけなのね。」
「そうですね~ 〇江さんもあまり旦那さんと夜は一緒じゃないですよね~」
「そうなの~」と普通の会話しながらレストランを後にしました。
歩きながらだんだんと引き寄せてくる
ほろ酔い気分になりながら、通常はホテルにいくのが今までのパターンでしたが、、。
歩きながらベンチを見つけて少し休憩。
隣に座って更に話は続きます。
色々不満も聞いたりしていて、僕ががうなずく。
いい聞き役に徹します。
そうなんですね。でもそういう時もありますよ。と常に味方的な話し方をします。
そしてそっと〇江さんの太ももに手を添えました。
〇江さんいやな顔しません。
試しにもう一度手を添えてみても大丈夫。
少し腰にてを回す感じにしたら、そっと肩を寄せてきました。
「〇江さん ホテルいきませんか」
と僕は少し勝負にでました。
でも彼女は何も言わずにうなずいてくれました。
近くのホテルまで沈黙
ホテルに着きましたが、あれからなんもしゃべらない〇江さん。
緊張しているのが手に取るように分かります。
僕は隣に座った彼女にキスをします。
その時気が付きました!
彼女は旦那以外の男は初めてだと!
確かに真面目を絵にかいた感じの方だし、、。
僕は優しくリードしてあげます。
少し小さめな胸に立ってる乳首を吸ってあげて、身体の隅々までなめてあげる気持ちで優しく愛撫してあげました。
「はあははああ ははあ」
まだ声を殺している感じです。
後ろから彼女のくっとしぼんだアナルが見えました。
アナルからおまんこにかけてジュルジュルと音をたてながら舐めてあげます。
彼女は「あああ いいわ、ううん うう」もう我慢も限界のような卑猥な声を出します。
もっと気持ちよくさせてあげるために、舌をとがらせてまんこに刺しながら指でクリトリスを刺激。
ジュルジュルと汁が零れ落ちます。
今度は僕のちんこをしゃぶらせます。
何度も何度も舐めてくれてます。
もう旦那以外のちんこはは初めてでしょうから、美味しそうにしゃぶってくれます。
69の体制になりお互いむさぼります。
我慢できなくなった僕は、騎乗位にさせて彼女まんこ目がけて下からパンパン突きました。
彼女は狂ったようにもだえながら
「あああ ああ いいーーーー」
「いいいいーーーー ああは 」と何度も大声をあげます。
ベットからおろし、床に四つん這いにさせて後ろからも突きます。
突いて突いて何度もピストンしました。
彼女は頭を振り
「やめてーー やめてーー」と叫ぶけど、あまりにも気持ちいいのか、だらだら汁が下に落ちていくのが分かります。
「〇江さん すげー汁がこぼれているよ」
「やだーー 恥ずかしい、、。」
そういいながらも自ら腰を動かして求めてきます。
横から入れたり、正常位で入れたり、もう好き勝手に彼女の身体を使いました。
休むことなく突いて、もう限界の時に
「〇江さん 中に出すよ」
「いいわよ、、。」
彼女の中に思いっきり出しました。
抜いたちんぽも綺麗にお掃除フェラ。
俺も一気に頑張ったせいか疲れてその場に横になりました。
彼女の足辺りに横になり、隙間から見えたまんこを顔をつけ、お礼とばかりに僕も綺麗に舐めてあげました。
最後まで優しくしてあげるのが僕の流儀ですから。
お互い分かりあえて、満足した感じでホテルを後に・・・
やはり、熟女は20代30代と違い、出会いの場が少ないですし、セックスする機会も限界があります。
だから一回一回を大事にしてくれます。
そして、すごく優しくしてくれる。
彼女達から見たらまだ若い僕。
母性本能があるのか優しく包んでくれます・・・だから僕は熟女が好きなんです!
彼女と出会ったのはJメールという出会い系サイトです。
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