積極的な63歳のおば様と中出しセックス!

はじめまして。

アラフォーのタケダです。

先日、広島出張の時、63歳の熟女と出会い系で出会いセックスをしました。

今までしてきた女性の中で最高齢でした。

僕の息子がきちんと勃つか不安でしたが、冒険する気持ちで会うことにしました。

Contents

女性が出会い系を始めた理由

今回で出会った熟女は63歳、子一人の未亡人、高校生の孫がいるかわいらしいおば様でした。

 

旦那さんが亡くなってから、仕事一筋でセックスは何十年もしていないそうです。

 

一年前、仕事の第一線から退き暇な時間が増え、人肌が恋しくなったためその埋め合わせができる男性を探すため出会い系を始めたそうです。

 

待ち合わせは広島駅

待ち合わせは、夕方の5時、広島駅の新幹線口。

 

急に会うことが決まったので事前に顔の見せ合いはしませんでした。

がメッセージをやり取りしていてとても好感が持てる女性だったので会うことにしました。

 

茶髪のボブで、グレーのニットに黒のプリーツスカート、白のパンプスを履いて待ち合わせ場所に行くとメッセージで伝えてくれました。

 

待ち合わせ場所に行くとその特徴らしき女性がいました。

身長は165㎝くらいで、とても63歳とは思えないきれいな女性でした。

 

高層階レストランでのディナー

きれいな夜景が見える場所でフレンチディナーを食べました。

 

世間話をしてく中で驚きの事実が分かりました。

彼女は、元社長だったそうです。

夫が亡くなった後を継いで社長になり、業績をどんどん伸ばしていった敏腕社長だと巷では有名だとか。

 

普通に仕事の話で盛り上がっていると突然、彼女は真剣な顔で僕を見つめ

「こんな年増だけど…あなたは私のこと抱ける?」

と聞いてきました。

 

「もちろん。こんな素敵な女性を抱きたくないなんて思うわけがないですよ。」

とこたえました。

 

「ありがとう。だったら今夜はうんと激しく抱いてね。」

 

正直、女性からこんなに積極的に誘われることがなかったので驚きつつもこのシチュエーションに興奮しており、スイッチが入りました。

 

早々に食事を済ませ済ませ僕の宿泊先のビジホへ向かいました。

 

ホテルへ

「私緊張して汗かいちゃって。先にシャワーを借りてもいい?」

と聞かれたので

 

「どうぞ。僕は持ってきた荷物の片づけしてるからお構いなく。」

と答え、荷解きを始めました。

 

「ごめんなさい。バスローブが見当たらなくて…」

 

浴室から出てきた彼女はバスタオル一枚を体に巻き付けたなんともエロい格好をしていました。

 

こんな不意打ちをされると、内心ドキドキが止まらなく、僕のアソコは完全に勃ってしまいました。

 

「ごめん、我慢できそうにない。先にしてもいい?」

僕が言うと彼女がうなずいたので、ベッドに引き込み激しい優しくキスをしました。

 

次に手を胸にもっていきました。スエットの上からはわかりませんでしたが、なかなかの巨乳でした。

薄暗い中あまり見えませんでしたが、年の割にはきれいな形をしているようで、触った感じもハリがありとても気持ちよかったです。

 

乳首が敏感らしく、引っ張ったりつまんだりすると腰をくねくねさせて物欲しそうにしてきました。

「ねぇ…早くココ触って。」

と彼女は僕の手をつかみ、自身の秘部に誘導しました。

 

「もう、ぐしょぐしょですね。どんな風にされたいの?」と聞くと

 

「あなたのおちんちん、早く入れてほしい。」と。

 

「分かった。でもその前に僕のココ、少し舐めてください。シャワー前でごめんだけど。」

と言って彼女の口の前に差し出すと、はじめは控えめに、だんだんと激しく音を立てながら舐めてきました。

しかも片手で自分のアソコを慰めていました。

 

「あっ…。舐めるの上手だね。しかも舐めながら自分のアソコを触るなんて。お姉さん、すごくエッチだ。」というと

 

彼女は恥ずかしそうに小さな声で「そうなの…エッチでごめんなさい。もう限界早く挿れて。」

 

アソコを触るともうグショグショに濡れていました。太ももに愛液が垂れています。

指でアソコをほぐしながら、ある程度したところで

「じゃあ挿れるね」といい

正常位でゆっくりとピストン運動を開始しました。

もちろん生です。

 

腰の動きに合わせて彼女は「アンっ…あっ…あっ」と喘ぎ声をあげています。

 

だんだんと激しくしていき、一気に奥まで突き上げました。

 

「気持イイ…もっと奥をついて…」

 

パンパンといやらしい音が響きます。

「アッアッアッ…ンンッ……。ダメ、もうアソコが壊れちゃいそう。」

 

「僕も気持ちいいよ。たくさんイって?」

 

その瞬間、「アンッ!」ひときわ甲高い声とともにマンコがキュっと締まりました。

 

「僕も…気持ちい…もうっ…イきそう」

 

パン!パン! アンッ!アンッ!

 

「イクね?ナカに出すよ…」

 

「…いっぱい出して。」

僕たちは同時に果てました。

お姉さんのマンコもビクビクしていました。

 

僕があ風呂から出てきたとき彼女は寝ており「久しぶりだったから相当疲れたんだろうな」と思い、僕も一緒に眠りにつきました。

 

 

彼女と出会ったのはJメールという出会い系サイトです。

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