みなさん、こんにちは。
近所のコンビニで先日、抱いたばかりの熟女さんに偶然出会い、再び会いたいと詰め寄られているタケダです。
1回切りと決めた場合は近所での出会いは避けた方がいいですね。
今回は地方で出会ったSな熟女さんに出会ってきたのでご紹介しますね。
普段、私が出会っている熟女さんとは違い、Sだったため、私はいつもと違う「受け」を体感してきましたよ。
Contents
茨城県で見つけた永作博美さん似の46歳の熟女さん
みなさんの知っている永作博美さんのイメージは、「清楚」や「穏やか」というワードが浮かんでくると思います。
私も募集内容から、時間があれば満たして欲しい、とのことだったため、すっかり永作博美さんのイメージを意識していました。
すぐに彼女との段取りが出来たため、茨城市内の少し高級なレストランでの食事から始まりました。
レストランのロビーから出会いが始まる
私は女性を待たせることは基本的にないため、先に到着し彼女を待ちます。
すると彼女はすぐに現れました。
深緑のパンプスに上は黒のコートにサングラスをつけた彼女。
身長も体系も普通であり、髪型も含めた見た目はかなり永作博美さんに似ています。
彼女も後から聞くと「似せている」と自覚していました。
軽い挨拶から夕食へと進んでいきます。
食事の中でわかったことは、彼女は現在バツイチで子供はおらず、仕事は営業ウーマンだそうで男性との会話もかなり慣れている様子です。
この段階から彼女は少し気の強そうな印象を受けていました。
その後、お酒も進むが彼女は酔う様子もなく淡々としている姿に私は食事を済ませるとすぐにホテルへ行くことにしました。
ホテルへ入ると目つきが変わった熟女さん
ホテルへ入ると彼女はすぐに
「私、実はけっこうSだと言われるのよ」
と少しワクワクしている様子です。
私は内心『わかっていますよ』と返したかったが、気分を損なわせないように
「こんなに美人なのにそういう性癖をお持ちとはわからなかったです」と答えました。
彼女は「でも痛いことはしないわ。楽しませてね?」と私に詰め寄りいきなりのキス。
強引さが私には刺激的で「楽しみです」と言ってしまいました。
そこからが彼女のSを目覚めさせてしまったようです。
彼女は「私の好きにさせて?」と言いながら私をベッドへ誘導しながら服を脱がしてくれます。
キスをしてくれたりサービスたっぷりで私は今回は彼女に任せてみようと思い、プレイの流れに沿うことにしました。
そしてお互い全裸になったところで彼女の目つきが変わり、いきなりのフェラに私は驚きました。
私のアレを咥えた途端に彼女は
「ゾクゾクしちゃう。我慢できないの」
と色っぽく呟きながらヨダレたっぷりに咥えていきます。
それもかなり強めのフェラに私もどんどん興奮させていき、「上手ですね」と褒めてみると彼女は「まだイかせないわよ」と手で私のアレをギュっと握ってきます。
思わず声を出してしまうが彼女は私の反応に興奮している様子で、彼女は
「可愛いわね。シックスナインにしましょ?」と言いながらアソコが私の顔へ近づいてきます。
まだ、彼女の身体を触ってもいないのにすでにワレメは赤くなっています。
軽くワレメにキスをすると
「もったいぶらないで舐めなさい」と腰を下ろして私の顔へアソコを密着させてきます。
苦しいということもあったが、対抗してみようと思い、アソコへ舌を入れながら舐めてくと彼女は喘ぎながらも今度は吸い付くようにフェラをしてきます。
気持ちよくて私も「少し出そうです」と言うと彼女は
「まだだめよ。イったら許さないわ」とかなり強気な様子。
もう最初の穏やかな印象は消えました。
ものすごいフェラテクに我慢できないことを何度も告げると彼女は喜びながら
「我慢したご褒美をしてあげるわ」
と今度は騎乗位の体勢になり、挿入してくるのかと思い私も安堵したが、そこからのスマタです。
彼女は「コレが気持いいのよ。タケダさんのアレにクリが当たって気持いいわ」と口からヨダレを垂らしながら喜んでいます。
もう挿入したい気持ちが強く、腰を動かすと彼女は「まだ、もっとよ」と今度はスマタの状態でグリグリとクリを押し付けてきます。
すると彼女は突然「あっ、キタわ」と叫びながら挿入していないのにも関わらずイきました。
その姿はSというより変態熟女だと思いましたが、私がゴムの準備をしようと思うと、彼女はゴムを手に取りそのままゴミ箱へ捨てました。
彼女は「こんなのおばさんに必要ないわ」
と一蹴しながら自らワレメを指で開き、一気に奥まで挿入させてきました。
正直、熟女さんのアソコの締まりはそこまで強くありません。
しかし彼女は別モノでした。
ものすごい締め付けに加え、イったばかりの彼女は感度が強く、奥まで挿入しただけで再びイっている様子です。
彼女は濁った喘ぎ声で口を開けながら身体を震わせています。
彼女は「ここまで我慢できたのはタケダさんが初めてよ」とご満悦だったため、私も彼女
の足を掴みながら腰を振っていきます。
すると彼女も「いいわっ、ソレすごくいいわっ」と言いながら私の動きに合わせて腰を降り始めました。
リズムが良いとかなり気持ちよくなる騎乗位に私は限界でしたが、彼女は
「もっと満足させて」
と大きく腰を振り、一番奥まで突き上げていきます。
私は限界で、「もう出しますよ」と言いながら身体の外で射精しようと思ったら、彼女は
「このザーメン私のモノよ」
と騎乗位から素早く抜けて私のアレに食いつき彼女の口の中で射精しました。
たくさんの量が出ているのに関わらず彼女は「全部出しなさい」と玉をいじりながら口で受け止めるザーメンに興奮している様子です。
丁寧にザーメンを吸い取ると口からザーメンを手で受け止め今度はザーメンを舐めながらごっくんまでしていきました。
彼女は「こんなに素敵なセックスは久しぶりよ。どう?また会えるかしら?」とアプローチを受けましたが、私は精魂尽き果てたまま「時間が合えばお願いします」と完敗状態でした。
その後はタイミングが合わずお会いすることが現在までないのですがメッセージは時より頂いています。
今回のSな熟女さんはなかなかいませんが、かなりレアな体験だったため鮮明に覚えていますし、普段と違うプレイを体験してみると楽しみ方も変わるので、ぜひいろんな方との素敵な出会いを求めてみてください。
彼女と出会ったのはJメールという出会い系サイトです。
綺麗な熟女の割合が多いです。
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