こんにちは。タケダです。
40歳に手が届きそうな38歳、「熟年」まであと一歩です。
そんな僕も新たな世界に飛び込んだりしています!
いきなりですが、SMプレイって嵌ると止められなくなるんです。
最初、私はマゾの気は無い私でしたが、一度、女王様に調教されてからというもの、恥ずかしい目に遇わされたり、言葉で虐められたりすると痺れるような快感で、パンツを濡らしてしまうようになってしまいました。
そんな私の恥かしい体験談をしたいと思います。
それは東京出張の時・・・
Contents
凄みのある梶芽衣子似の熟女
お会いしたのは49歳と言うスリム体型で髪の長く、ちょっと若い頃の梶芽衣子に似た雰囲気の普通に見える女性でしたが目が鋭く、凄身を感じました。
時々ストレスが溜まると出会い系でM男性を見つけて調教をし、解消しているのだと言います。
歩くのが早いとても50歳近いとは思えない女性でした。
ボンテージ衣装に着替え、鞭を使ってマゾを調教するのが大好きなのだと言う彼女からのメールは
「鞭の痕が残っても構わなかしら」と「調教の時には陰毛は必ず綺麗に剃って来ることそれが礼儀よ」
と言う内容でした。
それでも構わないと返事をすると待ち合わせ場所と時間、ケータイを番号教えてきました。
待ち合わせは池袋の電気屋さんの前
待ち合わせたのは池袋駅。
その中でも最もベタな「ヤマダ電機」の前でした。
店の前に立っているとケータイが鳴り、直ぐに出ると「お前の正面に立っているのが私ヨ。余計なことはしゃべらなくていいから、私の後についていらっしゃい」と言って電話を切りました。
彼女は大きな荷物を持っていて、それを私に持たせると途中のコンビニで飲み物を二人分買い、自分が先になってラブホに入っていきました。
食事をしたりお茶を飲んだりと言うムードを盛り上げるようなことは全くなく、既に飼い主と奴隷の関係が出来上がり、プレイに入った感じでした。
従業員が見ているにも関わらず、私の首には太い大型犬用の首輪が着けられ、エレベーターに乗りました。
多恵様の奴隷になって調教される
部屋に入ると彼女は土足のまま上がり、ソファーに座ると
「私の名前は多恵。お前は犬だからポチと呼ぶよ。私のことは多恵様と呼ぶのよ」
と言われました。
そして、「ポチ、何つっ立ってるの、ご挨拶は?」
と言われ、私は慌てて頭を下げ「マゾの私は調教を受けたくて参りました。どうか私の身体を存分にお使いください」
と言うと
「奴隷は先ず土下座をするもの。それに服を着たままご挨拶するのは失礼よ。奴隷は全裸、犬は服は着ないのが当たり前でしょう」
と言われ、慌てて服を脱ぐとパンツ一枚で土下座をすると、
「ポチ、私はなんていったかしら。全裸と言ったはずよ」
と言われ、頭を土足で踏みつけられました。
私は慌ててパンツを脱ぐとまた、土下座をしました。
全裸になって靴のお掃除
多恵様は私の目の前に足を突き出し、「まずは靴のお掃除」と言うと私に舌を使って掃除させます。
ヒールは勿論、歩いてきたままの靴底も舐めて掃除させたのです。
ただ、スカートの中のショーツが時々のぞくので、素晴らしい調教なのです。
そして「ポチ、よくできたわ」と褒めてくれたのですが、今度はストキングを脱いだ生足の綺麗に舐めさせます。
「指と指の間も綺麗に舐めるのよ」と言い、舐め終わると「身体を綺麗にして来なさい」と言ってバスルームに行かせました。
私は、身体は勿論アナルの中まで綺麗に洗って出て来ると、多恵様はボンテージ衣装に着替えていました。
とても美しく体の線が少しも崩れていません。
私は直ぐにハイレグの股間に目が行ってしまいました。
そして、重かったバッグの中には調教に使う道具や衣装がぎっしり入っていたのです。
犬の躾から恥ずかし羞恥プレイ
最初は犬の躾で、「お手」から始まり、間違いなくできるようになると部屋に中をリードに繋がれてお散歩、ボールを投げてそれを咥えて持ってくる調教もされました。
ただ、部屋の外に投げたボールを取って来るプレイは首輪をつけて全裸で外に出るので人に見られる心配もあります。
そして、私の恥かしい全裸姿はカップルに見られてしまいました。
彼らは「変態さん」と言って笑いながら部屋に入ってきました。
目から火が出そうになるくらい恥ずかしく、部屋に入ると興奮して勃起した自分に気が付きました。
多恵様から鞭の洗礼
部屋に入るとベッドには色々な鞭が並べられています。
私は四つん這いにされると鞭の洗礼を浴びました。
音の割にあまり痛くないバラ鞭から始まり、パドルに持ち帰るとお尻が真っ赤になるまで叩かれます。
そして、こんどは立って壁に手を付くと一本鞭が飛んできました。
これは尋常な痛みではありません。
直ぐにお尻や背中には赤い線が何本も入り、ミミズばれになります。そのうち皮膚が切れて血が滲んできました。
彼女は「ポチ、嬉しい? マゾはこれが快感になるまで打ち続けるのよ」と言うので「嬉しいです。もっと打ってください」
とお願いすると背中やお尻は傷だらけになって行きます。
でも、次第に痛みが快感に変わっていきました。そして、傷だらけのお尻に蝋燭を垂らされると悲鳴を上げてしまいました。
ペニバンを使ったアナルプレイに感動
クタクタになってベッドに倒れ込んだ私に待っていたのは、アナルプレイでした。
彼女はゴム手袋をはめると私のアナルにローションを着け入念に拡張していきます。
指が4本入るまで広げられると、彼女は腰にペニバンを着け先ずディルドを私の口に入れて舐めさせました。
そして、ヌルヌルになったディルドを私のアナルへ挿入したのです。
最初は苦しかったのに馴れてくると気持ち良くなり、前立腺を突かれるたびに厭らしい喘ぎ声をあげてしまい、「気持ちいいの? 変態! ペニスから一杯汁が垂れてるわよ」と言われ笑われてしまいましたが、イカせてくれませんでした。
聖水のご褒美に感動
彼女は満足したのか、ソファーで煙草を吸っています。
「ポチ、今日は楽しませてくれてありがとう。ご褒美を上げるわ」と言ってボンテージを脱ぎ、私に全裸姿を見せてくれました。
そして、仰向けに寝た私の顔の上に腰を下ろすと「聖水を上げるから綺麗に飲むのよ」と言ったのです。
私は口を大きく開けて溢さない様に彼女のおしっこを飲み干しました。
苦しいのに感動の瞬間です。
でも、それでは終わらず、彼女が「ポチ、お掃除!」と大きな声で言いました。彼女の股間を舐めて綺麗にするのです。
トイレットペーパーのように多恵様の性器を舐めて掃除が出来るのですから最高のご褒美です。
騎乗位で自ら挿入しイッてしまった多恵様
私は舐め犬のように夢中で性器を舐め続けると今度は多恵様の口から善がり声が漏れてきました。
「気持ちいいからもっと舐めなさい。もっともっと気持ち良くするのよ」といって、股間を押し付けてきます。
そして、既にヌルヌルになった割れ目からは蜜が流れてきます。
「アン…そこ…ンン…」と声を上げながら、騎乗位の形で私の勃起したペニスを自分の性器に挿入したのです。
自分で快感を貪るように腰を上下させ、「ヤダ…ン…ダメ…そこ…アン」と言いながらあっという間に絶頂を迎え、私がフィニッシュを迎える前にイッてしまいました。
自分だけ満足すると帰ってしまった
暫く動かなかった多恵様は、満足そうにバスルームに行き汗を流しに行きました。
そして、荷物を片付け、さっさと自分だけ着替えをすると「今日はとても満足よ。有難う。でも、セックスしてしまうとは思ってなかったわ。また、ストレスが溜まったら呼んでいいかしら。ポチ、お前が気に入ったわ」
と少し顔を赤らめながら言って先に部屋を出て行きました。
後に残された私はシャワーを浴びると、まだ硬く勃起しているペニスを握り、バスルームでオナニーをしてしまったのです。
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