どうも、タケダです。
趣味は熟女との絡みってやつでしょうか。
仕事柄なのですが、出張が多いのです。
そこで出会い系で現地の熟女と接することが最大の楽しみなんですよね。
熟女とのセックスは若い女よりも楽しいです。
Contents
金沢で中学の先生をしている熟女と待ち合わせ
数ヶ月前の話ですけど、金沢に出張に行った時に出会った女性がいました。
彼女はちょうど50歳で、中学の先生をしているとのこと。
最初はハーフなの?って思うようなお顔でした。
梅宮アンナに似ていますかね。
若い頃はかなりモテたんだろうなってことがわかるくらい、今でも美人です。
体型も多分引き締まっていると思われます。
薄いグリーンのニットセーターに、ブラウンのタイトスカート姿。
なんか学校の先生って感じの、真面目さが感じられてきました。
「あの、今日のことは絶対な誰にも言わないでくださいね」
最初にそんなことを言われましたけど、心配はいらないと強く言っておきました。
立場は理解しておりますと。
洋食居酒屋でトーク
待ち合わせは兼六園の近くの洋食居酒屋でした。
お互いワインが好きなので、軽く飲んで気分を和ませます。
「中学生の男子とかに触られたりしませんか?」
「そんな、私みたいなおばさんなんか相手にされませんよ」
そんな感じで少しずつ夜のトークに入っていくと、お酒の力も働いてホテルに行くのは容易いものでした。
気の強いドM
申し遅れましたが、彼女の名前は優子と言います。
これもお酒の力なのかわかりませんが、次第に優子は気の強さを見せてきました。
「私ね、こう見えても若い先生たちには負けないの」
「最近の若い人ってすぐに言い返してくるでしょー」
そんな言葉が何度か僕の耳に入ってきます。
これは僕も責められプレイになるのかな、そう思いながらのルームイン。
僕がボッキをしていることに気づくと、優子は膨らんだ股間をさすりながらパンツを下げてきました。
「あらん、結構太いのね…」
僕を女の目で見つめながら、肉棒をさする優子。
僕はその気持ちよさを浴びながら、優子のセーターを脱がしにかかりました。
自分で両腕を上げて大胆に脱がされると、思ったよりも肉のある身体が。
でも逆にこのくらいの方が女らしくて僕は好きです。
あまり大きくはない胸もブラから解放して、垂れ気味の乳首を優しく弄ります。
すぐに優子の体が反応しました。
「あぁ、あん…」
さっきまでちょっと挑発的な目で見つめていた優子が、ちょっと乳首を摘んだだけでこんなに悩ましくなるなんて。
実は強気なことを言っていながら、本当はドMなんじゃないかと思ってしまいます。
そこで僕は優子を強引にベッドに押し倒して、無理やりスカートもパンティーも脱がしました。
一瞬で全裸になった熟女。
「やだ、恥ずかしい…」
手でアソコを隠す優子。
そんな辱めに顔を火照らせる優子を見て、僕もすぐに全裸に。
そして棚の中にあったローションを取り出し、優子の横に座りました。
「優子さん、これ使ったことありますか?」
「ええ、なにそれ?わからない…」
どうやら芝居でも無さそうな反応、僕はその一言でローションプレイを決めました。
崩れる公務員
「じゃあ、塗りますね」
僕はローションを手に垂らし手の温度で温めて優子の体に塗り始めました。
最初は胸から徐々に攻めていきます。
僕の手が何度も乳首と乳房を滑っていき、その度に優子は反射的に僕の手を除けようとしました。
「ぁぁん…なんか変な感じ…くすぐったい」
すぐに胸を隠そうとする優子に、僕は少し厳しく言います。
「優子さん、手を出したらダメですよ。頭の後ろに組んで」
悩ましそうな表情をしながら渋々手を頭の後ろに組む優子。
これで邪魔なものはないと思い、再び優子の体にローションを。
相変わらずの乳房から、脇の下や腰のあたりに優しく塗っていきます。
もはや全身が性感帯となった優子は喘ぐばかり。
「はあぁぁ…あ、あんん…あ、ぁぁ…」
身体をよじらせてピクピクしながら、僕に身体を弄ばれる優子。
そしてついに優子の足を広げて、アソコも満遍なく塗ったくりました。
「やぁぁん、タケダさぁぁん…はぁぁ…」
今まで以上に身体をよじらせて反応をする優子に、僕はドS魂が湧き出てしまいます。
「優子さん、もうローションではないものでヌルヌルですよ」
そう言葉攻めをしながら、アソコに指を入れて手マンで優子を刺激。
それが瞬間的に絶頂へ近づけてしまったようです。
「ああぁぁぁあ…!タケダさん、イっちゃう!イクゥ…!」
相当体が熱くなっていたのでしょう。
あっという間に優子はイってしまいました。
「はぁん…この感じ、久しぶり…」
息を荒げながらシーツに塗れる優子、僕はそんなイったばかりの優子のアソコに肉棒を挿入です。
優子の喘ぐ姿をしているだけで我慢汁が出ていた肉棒。
過ごすずつ熱いくらいのアソコの中に入っていき、優子を支配しました。
僕にピストンされている姿は、もう完全に気の強い女ではありません。
むしろやられたい放題の受身な女でした。
そして何より、中学の先生であることすら思わせない乱れた優子がそこにいます。
「ああぁぁぁあん…もっと、もっと突いてぇ…!」
「気持ちいい…あ、あぁぁん…!」
仕事中は絶対にこんな話すらしないのだろうと思うと、どんどん優子を乱してあげたくなりました。
体位を変えて、真面目な優子が今までした事のないであろう体制でのセックス。
中でも片足だけを上げてピストンした時の優子は、完全にメスとなっていました。
「やぁぁぁーん、また、またイっちゃいそう…!」
「僕もイキそう、あーイク!」
お互いにヒートアップしながら、僕の方が一瞬先に昇天してしまいました。
しかもまさかの中出しです。
公務員熟女へのこれ以上ない乱し方、フィニッシュは中に。
僕の精子が優子の中に流れていきます。
「もう…バカ…」
しばらく目を瞑っていた優子ですが、どことなく幸せそうな顔でした。
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