和服姿の48歳熟女さんと中出しセックス!

はじめまして。アラフォーのタケダです。

先日、石川出張の時、48歳の熟女と出会い系で出会いセックスをしました。

なかなかないシチュエーションでのセックスで燃えました。

僕の体験談を聞いてください。

 

Contents

女性が出会い系をはじめた経緯

今回で出会った熟女は48歳、既婚、成人した子供が2人いる人でした。

12歳年上の旦那さんと二人暮らしをしているそうです。

 

夫婦仲はいいですが、唯一不満なのはセックスレスなことです。最後にしたのは3年前。

 

今までは我慢していましたが、高齢の義両親の介護をきっかけに旦那が家を空けることが多くなったため、自由な時間が増え思い切って出会い系アプリをインストールしたそうです。

 

待ち合わせは金沢駅

待ち合わせは、夕方の5時、東口の鼓門付近。

事前に顔の見せ合いをしていましたが大人しい顔立ちのごく普通の女性でした。

正直なところ見た目は期待していませんでした。

 

しかし、待ち合わせに現れたのは髪をアップにして、着物を着ていました。

まさに〝和風美人〟という言葉がよく似合うきれいな女性でした。

誰もが美人と思うような感じではないけれど、品と色気があり魅力的な感じでした。

 

いい意味で期待を裏切られました。

 

近くの料亭で食事

個室で窓から庭園が見える高級料亭でコース料理食べました。

横並びのソファー席です。

 

お店の雰囲気とお姉さんの雰囲気があっていて幻想的な感じでした。

特に薄暗い中で青白く光るうなじがとてもエロかったです。

 

世間話をしていくうちに話はどんどんエッチな方向に進んでいきました。

 

食後のデザートを待っているころには僕のアソコは半勃ち状態でした。

 

「デザートを食べるより君を食べたいな」

と、僕は冗談半分で言いました。

 

「後で私のここを食べて」

と意地悪な笑みを浮かべながら僕の手をつかみ、懐のところに手をもっていきました。

 

手に柔らかいモノが触れ、Eカップはあるかと思うくらいの豊満さ。

しかもノーブラ。

若い子のようにハリこそはないものの、吸い付くような滑らかさのある肌でした。

 

意地悪で乳首を少し強くつまんでみたところ

 

「あんっ…」

 

と色っぽい声を上げられ、その声で完全に僕はスイッチが入りました。

僕のアソコはもうギンギンです。

 

「ごめん、デザートを待ってる時間がもったいない。早く場所を移動しよ?」

と僕が言うと。

お姉さんはコクリとうなずき「私も同じ気持ち。」と耳でささやきました。

 

お会計を済ませ一番近くにあったビジネスホテル向かいました。

 

ホテルへ

ホテルにつきドアを閉めた瞬間、彼女はいきなり僕に抱きつき激しいキスをしてきました。

クチュクチュ…と音をたてながらのディープキス。

 

僕は我慢できなくなり、彼女の腕を引っ張りベッドへ行きました。

 

四つん這いにさせ未物の裾を一気にまくり上げると…まさかのノーパンでした。

「ずっとノーパンだったの?いやらしいね」

と僕は言いました。

彼女恥ずかしそうに小さな声で「そうなの…エッチでごめんなさい」といいました。

 

華奢の体に似合わない大きいお尻。

整えられてない生い茂った陰毛、乱れた着物。

僕は基本裸じゃないと興奮しませんが、この時ばかりはすごく興奮しました。

着物を着たままのセックス、エロすぎる。

 

アソコを触るともうグショグショに濡れていました。

太ももに愛液が垂れています。

僕は指二本を彼女のアソコに入れ激しく出し入れしました。

 

指の動きに合わせて彼女は「アンっ…あっ…あっ」と喘ぎ声をあげています。

物欲しそうに腰をくねくねさせていました。僕はわざと手マンを続けます。

 

彼女は色っぽい顔を僕のほうに向け「ダメ…もう限界。早く頂戴。」とおねだりしてきました。

 

「お尻を僕に突きだして。」僕は言いました。

彼女は指示通りのポーズをします。

 

「早く…」

僕もかなり我慢していて、硬くなったおちんちんを一気に奥まで突き上げました。

もちろん生です。

 

「気持イイ…もっと奥をついて…」

 

彼女は気持ちよさのあまりか、腰がくねくねとうごいています。

僕はお姉さんの腰をつかみ激しく腰を振ります。

 

グチュグチュといやらしい音が響きます。

 

「アッアッアッ…ンンッ……」

 

と、いやらしい吐息が漏れていました。

 

パンッ!!!

僕はバックで腰を振りながら、彼女のお尻を叩きました。

 

その瞬間、「アンッ!」ひときわ甲高い声とともにマンコがキュっと締まりました。

 

「やば…そんな急に締められたらイク。」

 

「私も…気持ちい…もうっ…イきそう」

 

パン!パン! アンッ!アンッ!

 

行為をする音と喘ぎ声がへやに響きます。

 

「僕も…イクね?ナカに出すよ…」

 

「イッちゃう…いっぱい出して。」

僕たちは同時に果てました。

お姉さんのマンコもビクビクしていました。

 

僕たちはお風呂に入る体力もなくそのまま眠りにつきました。久々にこんな激しいセックスをしました。

 

 

彼女と出会ったのはJメールという出会い系サイトです。

綺麗な熟女の割合が多いです。

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