こんにちは。
タケダです。
今回は出会い系でHな話で盛り上がって、お互いあまり時間がないけど会いましょうという感じで会った48歳の熟女さん。
お互い求めあって即席セックスした時の話です。
Contents
どちらかというと、河野景子風の綺麗な普通のお母さんの美香さん
美香さんとは、出会い系で普通の会話から友達感覚になり、そのあとにだんだんHな話に盛り上がっていった感じでした。
でも考えて見ると、みんながみんな昼間、夜に時間があるとは限らないわけです。
主婦だから、子供の事、夕飯の事、家事など忙しく、まとまって2時間3時間とるのは難しいですよね。
今回の美香さんも同じでした。
時間が1時間とれるか取れないかの人・・・
でも、出会い系のメッセージ交換の時からお互いHな話ばかり。
僕も、フェラさせるの好きなんだよね~とかそんな話まで発展できるくらいの仲になりました。
「私も、嫌いな方ではないけど、旦那がね~、、小さいし~」
「へ~ 俺は案外でかいよ~ 〇〇センチくらいかな~」
「え~ 大きいね~」
「美香さん、しゃぶらせてあげようか~ 笑」
「やだ~ もう~」
「カーセックスしたことある?」
「ないわよ~笑」
こんな話ができるくらいになってくると面白いです。
取り合えず、そんなHな話の連続。
たまに真面目な話もしましたけどね。
「今度 会わない??」
「うん いいけど時間があまり取れないの~」
「少し会って話だけでもしよ~」
「とりあえずお互い顔だけは合わしたいじゃん」
「そうね~」
こんな会話で駅で会うことになりました。
僕は近くのパーキングに車を止めて、最寄りの駅で会うことに
駅で待ち合わせ
駅でまっていたら、綺麗な美香さんが歩いてきました。
遠目でみてもいい感じの方でしたが、近くで話をしたらすごくいい香りがしました。
出会い系で会うときにいつも思うことは、
「あああ~ こんな方とセックスできるのは幸せだな」 とやる前から思ってしまいます。
普通の生活していたら絶対ありない出会いですし、セックスできるなて想像も出来ません。
でも、出会い系は美女も、イケメンも本能むき出しになれるのが最高です!
「はじめまして~ タケダです」
「どうも 美香です」みたいな感じの立ち話から始まりました。
お互い会う前からエロ話で盛り上がっていたから案外話始めたら面白い。
「立ち話もなんだからどこかいきませんか?」的な話に
「今日は車で来たんで軽くドライブしませんか」
「うん、でもあまり時間がなだよね」
「子供が学校からかえってきたら、塾の送り出しとかもあるし、、。」
「うん、大丈夫だよ、少し話したりするだけだし~」
「いいわよ」
こんな簡単な会話をして、駐車場に停めた車に向かいます。
その間も何気にない会話をしながら歩きます。
車に乗ってエロトーク・・・そのまま…
駐車場に着き、車に乗ります。
「美香さん、何時くらいまでに戻るの?」
「16時半くらいには戻りたいの」
ってあと1時間少ししかないし、、。
「そうなんだ、、じゃすぐだね、、。」
少し残念そうなそぶりをして、
「そっか、、。」
もう車動かす気力もなく、お互い車内で話をしはじめます。
もう出会い系のときから話していたから、すでにかなり打ち解けていました。
常に同情したり、何気ない話を聞いたりして、夜の生活の話までもていくのに15分くらいかかりませんでした。
そこで、旦那とはあまりしていない、、。というというか 仕事が忙しくて、、。みたいな感じ
自分もここで同情心をあおるよに、僕も彼女(セフレ)が忙しい忙しいで全然会ってくれないと伝えます。
「どのくらいあってないの?」
「もう3か月くらいだよ」
「ええええーー」
「じゃ、Hもできてないんじゃん」
「そうーーーなの」
と、エロトークが始まります。
ここまでの話をもっていくのが大切。
「かわいそうに~」
「そう、かわいそなの~」
「いつもスタンバイは出来てるんだけどね 笑」
と少し冗談交じりに悲しい演技。
「タケダさん、気持ちよくしておげよっか?笑」
「ほんと~!! どうやってーー笑」
「しゃぶってあげるわよ」
「マジで!」
股間をさわりだして
「タケダさん、大きいわね、」
端にとめた車内で、チャックをおろして、いきり勃つちんこを眺めています。
そして、アイスのバーを舐めるよに下から舐め始めます。
口に頬張り、ジュルジュル音をたてながらしゃぶりつきます。
「ひさしぶりだから、美味しい~」
さっきまで他人だった人がしゃぶってくれてる、、。それも、だらだら涎をたらしながら・・・
もう、気持ちよくてたまらない、、。
でも、時間が迫っていることをお互い分かっています。
おれは思わず、
「美香さんやらせて」
「後ろの席にきて」
2人で一度車内からでて後部座席にいきます。
時間がないので、いきなり美香さんの下着をおろして、まんこに顔をこすりつけました。
まんこの匂いとグチャグチャに濡れた汁を軽く舐めて、いきなりちんこをぶち込みました。
びっくりするくらいの高速のピストン。
時間がないので余計に早くなります。
「あう、、うう、すごいわ すごいわ ちんちんがあたる、、。」
「こんなのほしかったの、、。もっと突いて、、。」
あまり大きな声を出せないので、小声で少し我慢しながら・・・お互い楽しむ。
僕も気持ちよくてたまりません。
時間があまりないと気にしてるので、早めにイくことに。
正常位で15分くらい突き、美香さんの顔見ながら
「美香さん イきたい、口でいい!?」
「いいわよ!」
僕は射精する寸前に、口にちんこを入れて、たっぷり口内射精しました。
美香さんはよだれを吸うかのように、僕の精子を口に含んでくれました。
最後にテッシュに出して、お互いぐったり。
ちょうど、時間もいいかんじ♪
「もう時間だよね、。」
「そうね、でもよかったわ」
「ね、美香さん、たまにこういう風に合わない?」
「うん いいわよ、お互い時間ないけど、欲しいのは欲しいし、、。」小声で本音、、。
最後に駅まで送っていって帰路につきました。
もちろん連絡先をきいて・・・平日会うけど、もっぱら車内でもさぼり合っています。
彼女と出会ったのはJメールという出会い系サイトです。
綺麗な熟女の割合が多いです。
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