タケダです。
毎度の名古屋出張の時、出会い系でごくごく普通の54歳の熟女と知り合いました。
その時にした激しいsexの体験談をお話していきたいと思います。
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出会い系で知り合たごくごく普通の熟女だけどなかなかの好きモノ
今回も名古屋駅で待ち合わせです。
今回の熟女は写メの交換もしなかったから、少し不安な状態で挑んでみました。
もしあまりにも無理っぽかったら、軽く食事くらいでもいいかなといった気持ちで会いにいきました。
たまにはこういう冒険的なことも面白味があっていいんだよね。
待ち合せの場所にいってみたら、ごくごく普通の熟女とうかおばさんが待っていました。
「すみません、Aさんですか~」と軽く声掛けたら、「はい、そうです」とニコッした感じで全然人見知りしない愉快な熟女。
こちらも、全然緊張もなく、気を遣わずどちらかというと楽な感じで近所の小奇麗なおばちゃんといったイメージ。
案外悪くない・・・
スーパーですれ違う感じの生活感出てる熟女です。
今回もカジュアルレストランに行ってみた。
もはや、全然気を使わないから、話が弾む弾みます。
出会い系のことから家庭のことまで、ものすごく話をする方でなんの屈託がない。
どうやら、クリーニング(清掃系)の会社にパートで勤めているらしく、旦那と子供二人でごくごく普通の幸せ家族の構成っって感じです。
でも、1回出会い系で若い子とセックスしたらもうハマってしまったようです。
若い子は60過ぎの旦那とまったく違ったらしいです。
そりゃそうでしょう。
40代後半あたりから、やたらと性欲が強くなってとても旦那だけでは物足りないとのことでした。
そういいながら、テーブルの下から足を絡めてくるし、もうやる気満々な彼女。
お店を出ると、彼女は駅まで車で来たらしく、地下の駐車場まで一緒に行き、彼女の車でホテルまでいこうということにりました。
地下はもちろんあまり人気がなく、車に乗った途端、彼女は俺の股間あたりも触ってきてもう我慢できない感じ。
「ね、もう我慢できないの、ここでしゃぶらせてよ。いいでしょ~」
チャックをおろして、まだ半分くらいしか勃っていないちんこをしゃぶり始めました。
口の中でもごもごしながら、だんだん硬くなっていくちんこをむしゃぶるように舐めます。
僕は彼女の頭をなでながらちんこに押し当てるようにして、もうどうする事もなくただただしゃぶられました。
とにかくフェラがうまくて、子供がアイスを舐めるように舐め、あっという間に口の中で出してしまいました。
このおばちゃんすごいわの一言。
A子さんは「ふふ、、 美味しかったわ、ホテルでもっと楽しみましょう。」
と言っていやらしく口元もを見つめて、今度はよく行くホテルなのか、彼女に案内されるままに部屋にチャックインしました。
ホテルに入ってからは、、、。
部屋に入ってからは、ベットに座って何気ない話をしていると彼女は
「シャワー浴びてくるわね」
と言ったままシャワーに入りに・・・
そのあと僕もいたずら程度にシャワーを一緒に浴びに行きました。
なんか、何の遠慮がいらない感じなので、そそくさと入っていったら彼女は待ってましたといわんばかりに振り向き様に
「若くないから、綺麗な身体じゃないわよ」と一言。
けっこう垂れてるおっぱい、毛深い陰毛。もうそれだけで十分でした。
身体をボディソープで擦り合い、おっぱい揉んだり、おまんこに指入れたりもうやりたい放題。
アナルもいじってみたりと・・・
四つん這いさせてみたら、十分遊んでいきたビラビラのおまんこが現れ、3本指でかきだす勢いでしごいてみたら
「もっと、もっとーー、おまんこぐちゃぐちゃにしてーー」と卑猥な声が容赦なく響きました。
立たせて、下から指をいれて何度も何度も入れたら、おしっこを漏らしたように
「シャーシャー」と音をたてて噴き出していました。
しばらくして、ちんこをしゃぶりはじめ、舌で亀頭を転がし何度もしごいてくれました。
彼女とベットにいったら彼女は俺のちんこを咥えながら、玉をこすり、玉袋も舐め俺の両足をあげてアナルまで舐めはじめました。
久しぶりに舐められ、めちゃくちゃ気持ちよく
「ここ、舐めてくれる人あまりいないでしょう~」
といいながらアナルからちんこまでたっぷり20分くらい舐めてくれました。
挿入は騎乗位から・・・彼女は腰をぐいぐい動かし、
「ああああーー はぁー 気持ちいいわ~」
「はあぁ はぁぁあ」
と自分の赴くまま腰を動かしていました。
そう思ったら、今度は自分が上になり逆正常位の形で俺が足をあげて彼女が腰をガンガンふり
「ははああ、気持ちいいわ、いいわ これーー」
「はあぁ これ 好きなの、、。 はぁぁ」
彼女のやりたい放題、口からよだれをたらしながら、「気持ちいいーー 」と叫びます。
こっちもイキそうになってきたので、一回外して、今度は彼女をベットにうつぶせにさせ、後ろからぐんぐん突きます。
「ううぅ、」もだえるように感じまくり、声を抑えている感じです。
おれは腰をガンガン振りまくり、愛汁の温かさを感じながら、思わずちんこを抜き、顔を彼女のおしりにつけ、愛汁をたっぷり「ジュルジュルーー」舐めてあげました。
四つん這いにさせて、彼女の顔を鏡でたっぷりみながら「気持ちいいだろ」「おまんこ気持ちいいって言ってみな!」
彼女は「ああああーー 気持ちいーー、もっともっとーー」
と何度も何度もアヘ顔で騒いでいました。
ピストンしながら、彼女の背中に精子をぶちまいて、彼女の口にちんこを持っていき、たっぷり舐めさせました。
隅から隅まで舐めさせてたっぷり楽しませてもらったひと時でした。
彼女は少し疲れたのか、少しぼっーとしてる感じでしたが、気を取り直して軽く休憩して帰り支度してたら、少しムラムラしてきてしまったので、思わずスカートをあげて後ろから入れちゃいました。
「まぁ 元気ね~」と満足するくらいガンガン押し込み、最後にフェラさせて口の中にだしてやりました。
お互い、すべての性欲を吐き出す感じで満足してホテルを後にし、彼女の車で駅まで行き
「またね!」「今日は楽しかったわ。また会いましょう」とそれから、たまに会う関係になりました。
決して綺麗な感じではないけど、なんの気兼ねもなくセックスをお互い楽しめる関係はいいですね。
彼女と出会ったのはJメールという出会い系サイトです。
綺麗な熟女の割合が多いです。
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