タケダです。
今回は名古屋出張の時出会った見た面が40代後半くらいに見える欲求不満のシングル、58歳の熟女〇子さんと3回戦やったセックスのお話をしたいと思います。
Contents
少し年を重ねた感じの松本明子にの〇子さん
今回は出会うまで思った程時間がかからなかったです。
会話の途中から、熟離婚して今は子供も働いていて、気ままな一人暮らしと聞いていたので、いつでも返信返ってくるし、話が初めからエロトーク。
通常は普通の話からしかしませんが、彼女は話の内容がエロトークを初めから醸し出していました。
誘ってみたら案外気軽にOK。
逆にこっちが少し大丈夫かなと思いましたが、せっかくなので会ってみることにしました。
今日も出張先の名古屋駅で待ち合わせです。
待ち合わせの場所にいくと〇子さんらしき方が既にいました。
「〇子さんですか?」
「は はい」
とサイトで話している時ほどテンションが高くなない・・・あれ?違う人物かな?と思うくらいでした。
早速近くのレストランに誘って見ると、、。
「カフェでいいわよ」というご提案が、、。
近くのカフェで
改めて話を聞くと、もう離婚してから8年くらいたつという、どうやら子供の事が落ち着いてきたから、もうこの人とは一緒にいれないと判断したらしく離婚に至ったらしいです。
つまり、もうかなり前から仲はよくなったけど、子育てとかいろいろあってそこまで至らなかったという感じ。
もちろん元旦那とはセックスは全然していなかったらしい。
かなり前から出会い系に興味があったらしく、今回僕と話してなんだかエロトークで盛り上がてしまった・・・という感じみたいです。
でも実際あったら恥ずかしくてたまらなかったということです。
でも僕はここで優しく
「でもいいと思いますよ、そういう話しても。誰かに話さないとストレスもたまるし、、。」
「女性だってそういう事あると思うし、、。」
「〇子さん綺麗だからまだ モテますよ~」
「やだー 私もうおばさんよーー」
この会話は熟女の決まり文句。
小声で「俺だったら 〇子さん抱いみたいな、、。」なんて
あのエロトークの〇子さんなら大丈夫かなって思って言ってみました。
「やだーー もう」
でもここで「はは 冗談ですよ~」と言いながら
「でもこの前話したじゃないですか~ 乳首が感じやすいって」と小声で、、。
「僕、乳首好きなんですよ~」小声で、、。
もう二人の仲は周りから比べたら違う世界。
ここまで話して、余韻を残しながらカフェを出ました。
ここで違う話をもっていくと、感じが変わってしまうのでこのまま出ます。
暗い道を歩きながら、そっと腰に手をあて
「〇子さん ホテルいきませんか、。」
「いいわよ」この一言
ホテルに着くなり
ホテルに着くなり、熟したメスに食らいつきたくなってきた僕。
いままでのエロトークが頭をよぎり、ドアを閉めた途端、急に〇子さんが色っぽく見え、腰に手を添えて後ろからから覆いかぶさります。
〇子さんの熟女的な香りが漂い、顔を向けさせキスをしました。
あま~い感じの唾液が舌に絡まり、彼女の吐息を感じながら舌を絡ませます。
手はおっぱいに行き揉み始めると、柔らかい感じ少し垂れてるよな感触が伝わります。
首元にキスをして彼女の上着を脱がしながら、ブラジャーもはずします。
少し黒ずんだ乳首が現れすごく立っていました。
思わずしゃぶりつき吸う。
彼女は「はああ、~ っはあ」と目を閉じながら感じています。
少し汗ばんだ感じがすごくいい。
上半身を裸にさせて、もう我慢できない僕はスカートに手がいき彼女のスカートをとります。
ストッキング越しに彼女の股に顔をつけ、おまんこの匂いを嗅ぎます。
熟女特有のあの香りがしてきて、子供が何かいいもの見つけたような感じに彼女のおまんこを撫でまわします。
我慢できずに、彼女のストッキングをおろし、下着も一気におろします。
目の前には手入れをしていない毛深いおまんこが現れ、壁に立たせたまま少しおしっこの匂いがするおまんこを舐めまくる。
「やだーー シャワー浴びさせて、、。 はあ はあああ いいわ いいわ 」
と、僕のクンニが気持ちいいのか、だんだん理性もなくなってきているみたいでした。
ここまできたらあとは、彼女の本心を出すだけです。
右手でおまんこに指入れてかき回します。
何度も何度もかき回します。
おっぱいを吸いながらしばらくすると止めれないくらいの汁が溢れでてきます。
「ああ ダメダメ いくいくーーー」
と床がびしょびしょになるくらいまでの汁が零れ落ちました。
イッたあとに、僕は彼女をしゃがませ、僕のちんこを咥えさせました。
むさぼるよにちんこをしゃぶり、完全に硬くなったちんこを後ろから彼女に入れます。
壁際に立たせて後ろ方ピストン
「うう、うう はあああ あすごいわ あああ 」
「もっと もっと ーー」まだ小声で
恥じらいを感じながらの喘ぎ声。
締りがいいまんこで 、5分くらい腰を振りまくって思わずイキそうになり、彼女をしゃがませ顔に出しました。
いきなりでも申し訳ない気持ちでしたが気持ちよくて・・・
「タケダさん 元気ね、、。」
しばらくしていなかった僕はほとんど休むまもなく、彼女をベットに連れていき全身を愛撫しました。
「ああ こんなことしてもらうの、何年ぶりかしら、、。」
「はあ はあああ ああ」
「気持ちいわーー」
彼女の両足をあげ、おまんこを舐めてあげます。
鏡越しに彼女の卑猥な声と彼女のアヘアヘの顔が見えます。
普段ではありえないかっこうをしている・・・
もう、とにかくあったかい彼女に入れてたくて、正常位で足をおもっいっきりあげガンガン突きます。
彼女もひさしぶりなのか
「あああ ああああーー あ ううあ」
喘ぎ声をあげている彼女の顔がいとおしくて何度もキスをして舌を絡ませてます。
「〇子さん、このまま出していい? たまらない、、。」
「いいわよ、きて きてーーー」
俺はまた思いっきり出してしまいました、、。
抜いたらたら彼女のまんこから 精子がたれてきます・・・ティッシュで拭いてあげてお互い笑
お互い少し落ち着いて、シャワーを浴びてきて少し雑談、、。
もはや落ち着き払った感じになっていたら、彼女は優しく僕のちんこをしゃぶってくれて綺麗にしてくれました。
さすがに2回も出してるため、ただしゃぶってもらっている感じですが・・・
ただ横になってしゃぶられているだけの感じです。
でも気持ちいいいいい~
暫くして少し元気になってきた僕は彼女を四つん這いにさせて、アナルからまんこまで綺麗に舐めてあげました。
少し彼女のアナルに入れようと試みましたがなかなか開かず・・・断念。
後ろからアナルまで続いている毛深いおまんこに入れ、ガンガンピストンします。
さすがに3回戦目だけど、彼女の締りのいいおまんにだんだん気持ちよくなってきます。
彼女の喘ぎ声がまたたまらない
「いいわ いいわ そこ そこ、、。」
鏡越しにみる彼女の髪が顔にかかり目を閉じながら感じていまし。
その顔を見ながら中だし、、、。
3回目はあまり出ませんでした・・・もはや朽ち果てた、、。
彼女にちんこを掃除してもらってホテルをです。
数年ぶりだっった彼女はすごく満足してくれたらしいです。
僕もいい思いさせてもらいました。
さすがに3回は大変だったけどなんの気兼ねもなく出来たのは〇子さんのおかげ。
また 会う事を約束してお互い帰路につきました。
彼女と出会ったのはJメールという出会い系サイトです。
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