みなさん、こんにちは。
出張が少ないと少しゲンナリして同僚に心配されているタケダです。
今回は新潟という少し遠出の出張の際に出会ってきた熟女さん紹介しますね。
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50歳の浅香唯さん似のセレブ美人熟女さん
今回はかなりマニアックな性癖を持つ熟女さんですよ。
今回、出会うキッカケとなったアプリは少し年齢層が上の人が積極的に利用すると噂のアプリを利用しました。
最初は、私の一番好きな熟女さんが多いアプリということでかなり積極的でしたが、実際に熟女さんに出会うまでにかなり時間がかかってしまいましたが、新潟在住の旦那さんと子供3人を持つ1人の熟女さんとやりとりができました。
内容は、「おばさん好きでお願いを聞いてくれる人募集」とのことでしたので、やりとりをしてみると条件はそんなに難しいことはなく、お願いとはなんだろう?という疑問を持ちながら出会うことにしました。
高級ホテルのロビーで待ち合わせ
待ち合わせの場所を知ったときに驚きました。
場所は書けませんが高級ホテルのロビーということで、普段の出張で利用するホテルとはかなり差がある場所、少し緊張したまま予定時間を迎えると時間ピッタリにやってきました。
外見は深く帽子を被り、格好も白を貴重とした品がある服装にバックやネックレス等かなりの装飾を身に着けていました。
一夜の出会いなのにすごいオシャレだなとしか思えません。
ですが、彼女から「タケダさんですよね?初めまして」とかなり声も若く、顔も初めて拝見すると、浅香唯さんに似ていることから私はさらに緊張してしまいました。
どうやらラブホテルへ移動するかと思いきや、彼女は私のためにこのホテルを一泊利用で用意していたようで、すぐに部屋まで案内されました。
私は「こんな場所でいいんですか?」と聞いてみると、彼女は
「いいのよ。なにかある時はいつもここを利用しているの」と一言。
仕事の関係から生活にも不自由ない生活で、家族もみんな自立する年齢だということから数年前から出会い系サイトを利用していると教えてくれました。
彼女がルームサービスでワインを頼み、少しだけお話をしていくと少しずつ彼女のお願いがわかってきました。
ワインを片手に彼女は
「私ね、少し変わった性癖があって、自分に身に着けた高級なモノを汚されたいの」ということでした。
顔射や腹射ではなく、ネックレスや指輪などにザーメンをかけられることに興奮すると言います。
私は少し理解に時間かかりましたが、最後はその姿にものすごく興奮しました。
服を脱ぐと年齢を感じさせない身体
さっそくシャワーを浴びるとのことで彼女の裸になった姿に私は興奮が止まりません。
細い身体にうっすら残る妊娠線とシワ、胸も垂れているがなにより首筋のシワには堪りません。
思わず私も「一緒にシャワーというのはどうですか?」と尋ねると彼女は
「もう興奮させてるなんてタケダさんが初めて。いいわよ」と許可をもらったので一緒に入ることにしました。
彼女の身体を洗ってあげるだけですでに勃起状態の私のアレをゆっくりと手コキしてくれます。
シャワールームなので当然明かりもあるため、彼女の少しずつ荒くなる呼吸に私も気づきました。
「本当におばさんが好きなのね。聞かなくてもわかるわ」と嬉しそうに言うとそのままフェラを始めました。
正直、かなりの美人で上目使いのフェラには我慢できません。
軽く彼女の頭を押さえながらフェラしてもらっていると少しだけ射精したくなり、彼女へ告げると
「少しなら指輪に頂戴」
とお願いされたので言われたまま指輪へ出してあげると彼女は今まで気品ある姿から変貌していきました。
「あー、ドロドロ」
とうっとりした目で指輪を眺めながら自ら反対の手でクリを触り始めました。
私はザーメンを見つめながらクリを触る彼女に興奮し、「ここでもいいですか?」と言いながら今度は私は彼女の手と一緒に手マンしてみることにしました。
ワレメを触ってみると、彼女のクリを触る手と一緒に中もヒクヒクさせながらゆっくりと濡れてくるのがわかります。
彼女は「もう濡れてきちゃったわ、お願い」と言いながら私に身体を預けてきました。
またナマでいいとのことだったため、じっくりキスをしながら彼女のアソコを指で広げながらの挿入。
彼女は「ゆっくりじゃないと私、おばさんだから耐えられない」と言いながら私に抱きついてきます。
明るい場所での挿入は感じる顔もしっかり見ることができて私は好きだったため「その顔もっと見せて?」と言いながら腰を振っていきます。
喜んでいる姿に私も興奮しましたが、もっとしてあげたいと思い、彼女を抱きかかえて駅弁にしてみました。
すると彼女は「そんな激しいのシたことないわっ」と言いながらもう開いた口がパクパクさせています。
また中もギュっと締め付けが増してきます。
ただ、彼女のことも考え、私と壁に彼女を挟む形での駅弁に彼女は「壊れるー」と叫びながら感じている様子で一気にイってしまいました。
これ以上の挿入は身体が持たないとのことだったため、正上位でゆっくり腰を振ると彼女の中はずっと締め付けたままです。
私も限界であったため、出すことを彼女に言うと
「ネックレスにかけて汚して」
と言うのでそのまま首元へ射精すると彼女は再び身体をヒクつかせていました。
その姿に私もザーメンが止まらず大量に出したところ、彼女はザーメンに大興奮し、「こんなに出してくれるなんて嬉しいわ」と満足している様子です。
ここで終わるかなと思うと、彼女は自分の姿を鏡を見ながらザーメンをゆっくりと舐めていき、最後は指についたザーメンで自ら手マンし、イき狂う様子がかなり変態的でした。
その後はゆっくりと身体を綺麗にし、二人で1時間ぐらいでしたが、ワインを飲み交わしながらお別れをしました。
こんな経験は私も一度しか経験しませんでしたが、特に最後の彼女の姿は年齢関係なく、今でも鮮明に覚えているほど衝撃的で、また美しいとさえ思える光景でした。
かなりマニアックな内容かと思いますが、思い出の一つを記事にしました。
彼女と出会ったのはJメールという出会い系サイトです。
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