こんにちは。
出張野郎のタケダです。
先日、東大阪に出張でしたので、その時の出会い系で出会ったドM熟女との体験談を記していきます。
Contents
ドM熟女の真実
今回出会った熟女は身長155㎝くらいの42才でした。
出会い系サイトでは顔写真が非公開で怖い一面もありましたが、ヤレそうな感じがしたので冒険してみることにしました。
待ち合わせは住道駅
今回の待ち合わせ場所は東大阪にある住道駅でした。
顔写真がなかったため、ドキドキしながら待ち合わせ場所で待っていると、一人の女性が尋ねてきます。
「タケダさんですか?」
そこにはちょっと派手な土屋アンナ風の熟女が立っています。
「・・・」
僕は言葉が出ません。
チェーン店の居酒屋へ
少し冒険しすぎたかなと思いましたが、後には引けないので、とりあえず、居酒屋に行くことになりました。
なかなかの話しにくいオーラです。
ここはお酒の力を借りなければならないと思い、かなりのお酒を飲みます。
それでも盛り上がらないため、ここで誘って無理なら今日は諦めようと腹をくくり、入店から1時間も経ってなかったのですが誘うことにしました。
僕は沈黙の中、ストレートに「今からホテルに行きませんか?」と尋ねると
彼女は「いいですよ」と即答します。
あまりの即答に僕は「・・・いいんですか?」とタジタジになりました。
彼女は続けて「ウチはSEXがしたいだけ」と強めの口調で言ってきます。
それまで話も盛り上がらず、ブルーになっていた僕でしたが、急に前の彼女が神様のように神々しく見えました。
ラブホテルへ
早速、お会計を済ませて近くのラブホテルに向かいます。
居酒屋から外に出ると人が変わったかのように話がかみ合い盛り上がります。
ラブホテルが徒歩10分のところにあったので、手を繋ぎイチャイチャしながらホテルに向かいました。
ホテルにチェックインし、一息ついたところで彼女をベッドに誘い、彼女の服を脱がせます。
彼女は緩めのニットを着ていたので、気が付きませんでしたが、ちょっとぽっちゃり気味?
ブラジャーのホックを外すと、乳首が露わになり、少し垂れていますが揉むには十分の大きさです。
おっぱいを揉み、その流れで乳首を舐めていると
彼女は「噛んで」と小さな声で言うので噛むと、「アァッ、もっと噛んで」と言ってきます。
この容姿でもしかしてMなのかと思い、乳首を噛んでいると、彼女は自分の右手で股間を触っています。
彼女は「アッ、すごい濡れてきた。お兄さんすごい上手」と囁いてきます。
僕もスイッチが入り、息子もビンビンになり、彼女に口で舐めるように指示すると
彼女は「口の奥まで突っ込んで」と言ってきます。
僕は立った状態で彼女の頭を持ち、息子を押し込みます。
彼女は苦しそうにしていますが、それがまた快感みたいです。
僕もなかなか味わったことのないイラマチオに普通のフェラでは味わえない快感がありました。
次は69の体勢に変え、僕が上で彼女の口に息子を押し込み、両手で両乳首を抓り、しばらくすると彼女がくねくねしだしました。
彼女は「もっと強くー ギモチイイィィ」と叫ぶと、体をビクビク痙攣させます。
彼女は「気持ちぃーおマンコびしょびしょ」と言うので、見ると大量におもらしをしていました。
さらに興奮をした僕は我慢できずに生で挿入すると、彼女の喘ぎ声もさらに大きくなります。
正常位で突いていると、彼女は「首を絞めて」と叫んでいます。
ここまで、ドMの女性は見たことがありません。
首を絞めるとすぐにまた、ビクビクとなり痙攣していました。
最後はバックでお尻を叩きながらフィニッシュ。
後に話を聞くと彼女は自分で首を絞めるだけでイケるみたいです。
実際にプレイ後に自分で首を絞めてもらうと痙攣してイッていました。
見た目によらず、ドMですごい性癖の熟女との思い出話でした。
彼女と出会ったのはJメールという出会い系サイトです。
綺麗な熟女の割合が多いです。
熟女と出会ってセックスしたい人はJメールがオススメです。
Jメールの登録は無料です。登録すると1000円分のポイントがもらえますよ!