こんにちは。
タケダです。
先日、大阪出張の時、45歳の熟女と出会い系で出会いセックスをしました。
今回の女性はラウンジのママさんでいつもとは少し違うパターンですが、僕の体験談を聞いていただけたら幸いです。
Contents
今回のお相手はラウンジのママさん
今回出会ったお姉さんは45歳、大阪の北新地でラウンジを経営しているママでした。
バツイチ、子供なし。
だそうです。
セックスをしたい欲があるものの、トラブルの原因になるので常連のお客さんとは体の関係を持たないようです。
だからこそ出会い系で全くつながりのない男性とすることが多いそうです。
ママとの出会い
仕事の都合で、現地入りが日付の変わる間際だったため、ママのお店で少し飲んでからホテルに行こうという話になりました。
場所は北新地にあるビルの4階の会員制ラウンジでした。
お店に到着したのは、1時前でお店にはママしかいませんでした。
ほんとは1時閉店ですがこの日はお客さんが少なかったためキャストの女の子は早めに上げたとのことでした。
きれいにセットされた髪に、華やかな衣装。
やっぱりドレスを着てる女性は華やかできれいだなと思いました。
そしてくびれがエロい。
「席で少しお話しながら飲みましょう。私のサービスで、一本どう?」
とピンクのヴーヴクリコを僕に注いでくれました。
さすがママ。どの仕草一つをとっても画になる美しさでした。
世間話をして酔いが回ってきたところで
「そろそろ遅いですし、ホテルへ移動しましょう。」と僕が言いホテルに向かいました。
高級ホテルへ移動
今回予約した部屋夜景の見えるおしゃれな部屋でした。
「先にシャワー浴びますか?」と聞かれましたが、正直ドレスを着ている彼女をぐちゃぐちゃにしておかしたい…
と僕は思ってしまったためダメもとで
「ドレスを着たままのあなたとしてみたいのですがダメですか?」と聞いたところ
彼女がうなずいたので、部屋を薄暗くしベッドに引き込み激しい優しくキスをしました。
服の上から胸をもみます。
小ぶりでとてもかわいらしい胸でした。
キスをしながら耳を舐めると「アンッ!」といい声を出してくれました。
耳が弱いみたいです。
また、乳首も敏感らしく、引っ張ったりつまんだりすると腰をくねくねさせて物欲しそうにしてきました。
胸の大きさの割には乳輪が大きかったですが、とてもきれいなピンク色の乳首でした。
次は彼女のスカートの中に手を入れます。
太ももの間に手を這わせます。
ストッキングをはいているので感触がすべすべしていてとても気持ちよかったです。
クロッチの部分にたどり着き、ママのアソコを指でなでるともうすでに湿っていました。
「すごいね、ストッキングまで液で漏れてるね。早く脱がないとシミになっちゃうよ?」と僕が言うと。
ママは自らストッキングとパンツを脱ぎ始めました。
「さすがママ。聞き分けがいいね。全部脱げたらスカートをおなかまで上げてみて?」とお願いしました。
ママはその通りの行動をしてくれ、マンコがあらわになりました。
毛深く範囲の広い陰毛があらわになりました。
そのまま軽く膣を突っつくとそのままするっとなかに入ってしまいました。
指を二本、三本と増やしていきます。
彼女は腰をくねらせながら物欲しそうに僕を見つめていました。
「どうしたの?」
「お願い…早く挿れて。」
「分かった。なら僕の上にまたがって?」といいうと彼女は僕にまたがり自ら僕の息子を自分のマンコに入れていました。
「ほら、動いて?」
というと彼女は恥ずかしそうにゆっくりと前後に腰を動かし始めました。
騎乗位でゆっくりとピストン運動を開始しました。
もちろん生です。
彼女の動きはだんだん激しくなります。
「あっ…やばっ」と僕は思わず喘ぎ声をあげてしまいました。
それくらい彼女は腰の動かし方はうまかったです。
このままではいきそうと思った僕は、彼女の腰を思いっきりつかみ下から彼女を突き上げました。
「アァァァンァァっ」ほぼ叫び声に近いような喘ぎ声を彼女は上げそのまま果てました。
「僕はまだイってないからもう少し我慢して」と正常位の体制になり再び腰を動かし始めました。
パンパンといやらしい音が響きます。
「アッアッアッ…ンンッ……。」
彼女の顔はぼんやりとしており、〝気持ち良すぎて壊れてしまった〟という感じでした。
「僕も…気持ちい…もうっ…イきそう」
パン!パン! アンッ!アンッ!
「イクね?ナカに出すよ…」
「…うん。」
僕はそのままイキ、激しいセックスにシャワーする気力もなくそのまま二人とも眠りに落ちてしまいました。
彼女と出会ったのはJメールという出会い系サイトです。
綺麗な熟女の割合が多いです。
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