こんばんは。タケダです。
出張先で出会い系サイトを利用し、欲求不満の奥さん達とセックスを楽しむのが趣味の私。
先日3泊4日の札幌出張に行き、初日に出会った女性は大当たりでした。
その余韻が忘れられず、最終日も58歳の雪国マダムと遊んだ体験談をご紹介します。
はたして北海道札幌シリーズ2戦目の結果はいかに…?
Contents
雪国の美魔女セレブ
雪降り積もる極寒の札幌。
3泊4日の最終日となる本日ですが、外の天気はあいにくの吹雪。
はたしてこんな日にお相手の女性が見つかるのか心配でしたが、幸運なことに50代後半の熟女と会う約束を取り付けることができました。
待ち合わせ場所はススキノ地下街。
お相手女性の50代後半という年齢と、写メNGという条件に若干ビビりながら彼女が来るのを待っていると、
「こんばんは~。もしかしてメッセージをくれたタケダさんですか?」
後ろから声をかけられたので振り向くと、一目でセレブとわかる美マダムがにこやかに立っていました。
顔立ちは演歌歌手の「瀬川瑛子」に似ていて、優雅でいながらそれでいて妖艶な雰囲気を醸し出しています。
正直、妖怪オババが出てくるのを想像していただけに嬉しい誤算です(笑)。
その場で軽い挨拶を交わし、さてどこへ行こうか考えていると、
「あたしの知ってる焼肉屋さんに行きませんか?とっても美味しいですよ」
とマダムの方からご提案。
特に断る理由もないのであっさり承諾し、すすきの駅近くにあるマダム行き付けの焼肉屋に入ることにしました。
高級焼肉店にて
マダムに連れてこられた焼肉店は希少部位や珍しいお肉を扱っている高級店で、特に鹿肉ステーキとサフォーク羊が絶品でした。
どちらもケモノ特有の臭みは一切なく、上品な肉の旨みを堪能できる極上のお肉でした。
「○○さん、お肉メチャクチャ美味いです!よくここに来られるんですか?」
「うふふ。特別な日だけですよ~」
はたして彼女の言う『特別な日』とは何なのか、ここではわかりませんでしたが、彼女のことを色々と聞くことができました。
マダムは58歳で旦那様と2人の子持ち。
子ども2人は成人して家から出て行き、今は60歳を過ぎた旦那様と2人で住んでいるそうです。
もちろんセックスレスで、出会い系で若い男性を漁るのが一番の健康法だそうです。
「ねえ、お兄さん。あたしのことは気にしないで一杯食べてね?お代はあたしが払うから」
さすが余裕のあるセレブマダムは違います。
セックスもできて高級焼肉も食べることができて…これだから熟女とのセックスはやめられません。
「その代り…こっちで満足させてね。『特別な日』なんだから…」
いやらしい笑みを浮かべながら私の股間をサワサワとフェザータッチしてくるそのサマは、まるで肉棒に飢えた魔女のようでした。
どうやら彼女の言う『特別な日』とは、若い男とセックスをする日を指しているようです。
こんな性欲モンスターを野に放っておけば大変なことになります!
私の性なる肉棒とお清めの白いザーメンで浄化させなくては…。
Gカップマダムに特濃ザーメン2連射
焼肉店を出ると外は一層雪が降りしきっていましたが、足早にススキノのラブホテルに飛び込み、まずは冷えた体を温めるため2人でお風呂に入りました。
焼肉店の時点で気付いていましたが、マダムは立派なお胸をお持ちで、
「何カップあるんですか?」
「Gカップあるんだけど、最近垂れてきて恥ずかしいわ…」
「そんなことないですよ…とってもキレイです…」
「あ…もう…いけない子なんだから…」
お互いに体を洗いっこしながら、Gカップの胸を揉みしだき、乳首をコリコリとつまんであげました。
マダムもすっかりヤル気になったようで、私の体を洗いながら乳首を舐めたり、息子をシゴキながら自分の割れ目のビラビラに擦り付けたりと何でもあり状態。
そしてお風呂からあがりそのままベッドになだれ込むと、マダムは私の肉棒を丁寧に口で愛撫し始めました。
ムクムクとマダムのお口の中でペニスが勃起していきます。
「はぁ~もうこんなに固い…。いいでしょ?入れても?」
マダムはそう言うと私のチンポの上に跨り狙いを定めた後、そのまま勢いよく腰を下ろしました。
「あんっ…固い…気持ちいい…」
「おおあぁ…気持ちいいぃ…」
58歳という年齢を全く感じさせない腰のグラインド。
私の眼前でぶるんぶるん揺れるGカップ。
奥まで肉棒をずっぽり咥えこむのではなく、腰を浮かせて亀頭部分だけを膣で締め上げるような絶妙な技術。
大ベテランの老練の騎乗位テクニックに、堪らず私もマダムのアソコに熱い精液を大放出してしまいました。
「あー出てる出てる…」
ひとしきり射精してしまいましたが、マダムはまだ肉棒を離してくれません。
なおも私の肉棒を締め上げる淫乱マンコに私も理性のタガが外れ、騎乗位の体勢のマダムを強引にベッドに押し倒し、
ザーメンと愛液でドロドロのアソコに息子をぶち込み、2回戦に突入しました。
「あんっ!あんっ!激しいぃ!お兄さんスッゴォイ!」
先ほどマダムの中にたっぷり射精したにも関わらずまったく衰えることのない私のペニスに、彼女は嬌声を上げて応えてくれます。
「それ好きぃ!好きなのぉ!」
正常位でグリグリと膣奥を突き上げてやると、マダムは口から涎を垂らしながらの大絶叫。
『もうどうとでもなれ!』そう思った私は欲望のまま高速ピストンをした後、マダムの膣の一番奥深くにペニスを突き立てそのまま2発目をぶちまけました!
「んはああぁあ!イッくううぅっ…!」
2発目の膣内射精にさすがのマダムも力が抜けてぐったりしています。
「お兄さんのこと忘れられなくなりそう…」
ホテルの出口でマダムはそう言うと、熱いハグからの濃厚なディープキスをせがんできました。
「また札幌に来た時は絶対連絡してね」
マダムから直アドを教えてもらい、再び札幌に来ることを約束しつつ、お別れとなりました。
最高の札幌出張。ご馳走様でした!
彼女と出会ったのはJメールという出会い系サイトです。
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