新大久保で会った五十路熟女さんはお尻が魅力的な熟女さんでした!

こんばんは。タケダです。

いまだ冷めやらぬ韓流ブームで盛り上がっている街・新大久保。

しかしメイン通りから一歩路地裏に入れば風俗店やラブホテルがひしめき合う裏の顔があります。

そんな表と裏の顔を持つ街で出会った熟女との激しい一夜をご紹介いたします。

Contents

新大久保で待ち合わせ

新宿の隣に位置する新大久保はここ最近の韓流ブームで若者中心に人気のある街です。

正直、K-POPや韓流アイドルに興味はありませんが、スケベな奥様達と密会するには好都合なので新大久保はよく利用しています。

 

今日アポを取ったのは50歳の美魔女奥様

事前に写メを見せてもらった印象では、女優の「杉本彩」似のルックスにEカップの巨乳が魅力的な女性で、会う前から期待と股間がふくらみます。

 

待ち合わせ時間になり、指定された韓国料理屋の前に行ってみると、写メと寸分違わぬエレガントなマダムを発見。

この時点で大当たり確定。意気揚々と女性に声をかけると、やはりビンゴでした。

 

新大久保の激辛料理にチャレンジ

立ち話も失礼なので待ち合わせ場所に指定した韓国料理屋に入り、まずは腹ごしらえ。

韓国料理と言えば唐辛子をふんだんに使った激辛料理が有名で、特にここのお店の「ヤムニョムチキン」は全国の激辛マニアがこのチキンを食べるためだけに来店するそうです。

 

奥さんも大の激辛マニアらしく、このお店には何度か来店したことがあるとのこと。

「あたし、辛い料理大好きなんですよ~。タケダさんは?」

「まあ普通ですね。麻婆豆腐は好きですよ」

「うふふ。じゃあここのチキンも大丈夫ですね!」

2人でビールを飲みながら前菜をつまみ会話を楽しんでいると、ついに本命のチキンが登場!

「赤い」というより「ドス黒い」そのルックスにビビり気味の私を尻目に、彼女は1個また1個と口に運んでいきます。

 

「ちょっと辛いけど甘辛で美味しいですよ?」

「じゃ…自分も1つ…」

意を決してチキンにかぶりつくと…猛烈な辛みと痺れが舌の上で暴れ回ります。

「大丈夫?やっぱり辛かった?」

「い…いえ…イケそうです…」

口の中が焼けただれるような刺激に悶絶しながらも、奥さんが見ている手前、なんとかチキンを完食しました。

「うふふ…強いんですね…」

「…いやぁ、これぐらいなら全然ですよ!」

「それじゃ食べ終わったし、そろそろ…」

お店の会計を済ませ、私たちは裏通りにあるラブホテル街へと足を運びました。

 

美魔女の巨尻にノックアウト

ホテルの部屋に入り奥さんが上着を脱ぐと、着衣越しでもわかる豊満な胸とキュッと上を向いたボリュームのあるヒップが現れました。

奥さんは普段からスポーツジムに通っていて、特に今は「尻トレ」がブームらしく、鍛え上げた巨尻が自慢とのこと。

そんなことを聞いたらその自慢のヒップを確認せずにはいられません。

奥さんを抱き寄せながらキスをすると、ムチムチの巨尻をスカートの上から撫で回し、すでに半勃ち状態の息子を奥さんの股間に擦り付けてあげました。

「アン…イヤン…触り方エロい…それにもう勃ってるじゃない…」

恥らいながらも感じる奥さんの喘ぎ声に、私もどんどん興奮してきます。

勢いよく奥さんのスカートをずり下げると、50歳とは思えないようなスベスベの美巨尻が!

もちろん下着はTバック。

プルンとした尻肉の間に一本のヒモが通っているだけのとてもセクシーな下着です。

興奮もピークに達した私は彼女の上も脱がせ、Eカップの巨乳を舐め回しながら自慢の美巨尻も揉みしだきます。

「あぁん…タケダさんも脱いで…」

奥さんにそう言われたので、着ている物を疾風のようなスピードで脱ぎ捨て全裸になると、奥さんの口元に息子を近づけます。

「あ…もう先っぽ濡れてる…」

興奮しすぎたせいでしょうか、私の亀頭の先からはすでにカウパーが染み出していました。

「ちゅ、ちゅちゅ…ちゅぅっ…」

奥さんは嫌がることなく亀頭の先に吸い付くと、私の尿道から我慢汁を美味しそうに吸い取っていきます。

「ねぇ?私のも舐めて?」

私たちはベッドで体勢を入れ替えると、シックスナインのポジションに

 

私の眼前には愛液でグジュグジュになったアソコとプリップリの桃尻が広がっています。

「はぶっ…」

「あっあん!…気持ちイイ…」

オマンコとクリトリスを舌と唇で愛撫してあげると、奥さんは良い反応で応えてくれます。

 

でもそれ以上に私の興奮を掻き立てるのは、彼女自慢の美巨尻。

 

私は奥さんのアソコから口を離すと、目の前でぷるぷると揺れるヒップをぐわっと指で広げ、閉じたり開いたりしている可憐な彼女の菊穴に鼻を近づけました。

「ああ…いいニオイだよ…」

「いやン…恥ずかしい…」

彼女のアナルは色素沈着も少なく、イヤな臭い一つしません。

アナルの皺に沿って舌を這わせ、ツン!ツン!とアナルを舌先で刺激すると、彼女はそれに反応してピクン!ピクン!と可愛らしく大きな桃尻を揺らします。

「アン!だめだめっ」

「むぅ~ふぅ~っ」

私は奥さんの言葉も聞かず、夢中になって奥さんの菊穴を舐め回しました。

舌先をドリルのように尖らせてアナルの奥深くまで差し込み、そのままグルグルと舌を回転させると、

「…あああああ…ダメ…おかしくなりそう…」

 

そのままオマンコに指を入れての2点攻めで、

「いや…イヤイヤ!イクイクイクゥ~~!!」

ぷっしゃああぁぁ~~~!

透明な潮をアソコから撒き散らしながら彼女は絶頂を迎えました。

しかしこれで終わりではありません。

ぐったりしている彼女の腰を持ち上げ、天まで届くほどに勃起したペニスをそのまま一気に彼女の密壺へぶち込みました!

「あああああ…!」

 

「おお…気持ち良い…」

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!

バックから彼女の美巨尻を眺めながらの高速ピストン運動。

ジムで鍛えた効果でしょうか、ぎゅっ!ぎゅっ!と奥さんのアソコは私の肉棒を強烈に締めつけてきます。

「ううっ!イクぞ…どこに出す…?」

あまりの強烈な締め付けに、私も限界が来てしまいました。

「ああ…お尻…お尻にかけてぇ…」

「…あああ!イクイクっ…!」

イク瞬間、奥さんのアソコから肉棒を引き抜き、彼女自慢の美巨尻に私の白く濁ったザーメンをぶちまけました!

「はぁはぁ…お尻すごい…クセになりそう…」

 

今回の一件で奥さんはアナル開発に目覚めてしまったようです(笑)。

直アドもゲットでき、次に会ったときはアナルファックに挑戦してみようかな、とも思っています。

 

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