静岡のちょっと若めの巨乳熟女を7回イかせた話

こんにちは、タケダです。

今回の体験談は私が静岡市に出張に行った時の話にしようと思います。

 

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出張前に静岡のちょっと若い熟女と約束済み!

新幹線に乗った私は、ある方にメッセージを送っていました。
「今、新幹線に乗りました。そちらに向かいます。」
しばらくするとスマホからメロディーが。
確認すると、〈新着メッセージがあります〉の文字。

お相手は37歳、バツイチ子持ちのお姉さんです
熟女、というにはまだ早いのかも知れませんが、マッチングアプリで意気投合し、今回の出張のことを伝えたら「ぜひ会いたい!」とのこと。

「早く会いたいな♡気をつけてきてね(*^^*)」

一体どんな夜を過ごせるのだろうか、と仕事を他所に、私は妄想を膨らませていました。

 

待ち合わせは静岡駅

午後6:00。
無事に仕事を終えた私は待ち合わせ場所の静岡駅に向かいます。

また連絡。

「私もそろそろ到着するよ♪」
メッセージと共に、自撮りの写真が送られてきます。
お互いの写真は見せ合い、なんとなく雰囲気は分かっていたのですが、待ち合わせがスムーズに行くようにと、当日の服装が分かる様に写真を送ってもらいました。

大きめな胸とセクシーなお尻が強調される様な、体のラインがはっきり分かる服装です。

しばらく歩いて待ち合わせ場所に到着です。
辺りを見まわすと遠くから手を振って走ってくる女性が。
今回のお相手です。

「お待たせしました!よろしくね。」
やんちゃなほほ笑むその姿は、少女のようでした。
よっぽど急いで来たのでしょう。首元はしっとりと汗を滲ませ、下ろした髪が張り付いていました。

「いいんですよ。僕こそもっと早く確認していればよかったです。」
息を切らす度に、彼女の胸が揺れているのをみると、待ち合わせ時間に遅れてきたことなどどうでも良くなりました。

そこから予約していたレストランに向かう最中、さまざまな話をしました。
僕が思ったより若かったこと。久しぶりのデートだから張り切って早く来てしまったこと。今日は子どもは祖父母の家に泊まらせたこと。
色々な話をしたけれど、別れた旦那様の話は一切ありませんでした。

 

夕食はイタリアンレストランで。

お酒を飲むのも久しぶりだということで、数杯飲んだだけで彼女の頬は赤く火照り、より色っぽく見えました。
彼女が話し上手なのか、思った以上に盛り上がり、気づけば午後9時を回っていました。

「どうしますか?もう一軒行きます?」
レストランを後にして、私が尋ねます。

「ううん。もう充分酔っちゃった。それより私…。」
彼女が私の服の袖を掴みます。
先程までの明るい彼女の様子とは打って変わって、急に可愛らしくというか、いじらしく見えてきました。

それから私たちは予約していたホテルへと向かいました。
行きとは違い、口数も減ります。
ただ早くベッドに押し倒したい、その一心で、早足で歩きました。

 

酔った熟女は積極的!

チェックインも足早に済ませ、部屋に向かうエレベーターに乗ります。
私たち2人きりだけでした。

彼女はいきなり私の首の後ろに手を回すと、唇を重ねてきます。
柔らかく、少しお酒の味のするキスでした。
12階までの間、私たちはずっと唇を重ね続けました。
彼女の舌が私の中に入ってきて、私の手が彼女の太ももを這い上がって行こうとした時に、エレベーターが目的の階に到着する音が鳴り響きました。

光悦とした彼女の表情を見て、私の息子はより熱く大きくなります。
彼女の手首を強く握ると、引っ張る様にして廊下を歩き、部屋のカードキーをかざします。
少しして、ガチャン、という鍵の開く音が。

ドアノブを回してまず彼女を部屋に押し入れると追いかける様に私も部屋へ入ります。
よろけた彼女にそのまま抱きつき、私は彼女の胸を揉み始めます。

「んっ…はぁ…」
彼女の口から思わず息が漏れます。
大きな胸は、一児の母とは思えないほど柔らかくハリがありました。
私は大きくなった息子を彼女の恥部に押し付ける様にして彼女を壁際に追いやります。

ゴリゴリと息子押し付けると彼女の声はさらに大きくなります。
「や…あんっ…」
キスをする唇の隙間から熱い吐息が漏れ、ぴちゃぴちゃという互いの唾液が混じり合う音と息の音だけが部屋に響き渡りました。

私が彼女の太ももを撫で上げ恥部に手を入れようとしたところで、彼女が言いました。
「ベッドでしましょう…」

少し意地悪な気分になった私はその場で彼女の服を捲り上げ下着を露にさせます。
えっ、という彼女の声は聞こえないフリをして、薄ピンク色のブラジャーを指先で下げると、ポロンと露になった焦茶色の乳首に飛び付きます。
彼女の可愛らしい見た目とは裏腹に、思ったよりも黒く大きな乳首をしていたのが余計にいやらしく見えました。

すでに乳首はビンビンで、初めこそ抵抗していたものの、私の舌が這うたびに彼女は声を大きくしながらのけぞるように善がります。

空いた手でスカートのホックを外し、ストンと落とすと今度は彼女の丸い尻が露になります。こちらも思っていたよりも大きく、少したるんでいました。

パンツは、私が少し触ったくらいで分かるほど、びしょびしょに濡れていました。

乳首を舐めながら彼女の恥部をパンツ越しに擦ります。
「ああっ…だめ…んんっ…」
恥部の周りを円を描くように触ると声が大きくなり、感じているのがよく分かりました。

パンツの隙間から指を入れ、直に恥部に触れます。
そこはじっとりと温かく、少し指に毛が当たるのがなんともくすぐったく感じます。
「あんっ…もっと、ねえ、もっと…」
彼女がそう繰り返すので、私は立っている彼女の足元にしゃがむと、目の前に来たパンツを下ろしそのまま恥部へ顔を埋めます。

少しこもった匂いのする彼女のアソコを激しく舐めまわすと、とろとろとした愛液が溢れ出て、私はさらに吸い付くようにして舐め続けます。

「待って…あっ…イクっ…」
彼女は小さい悲鳴をあげるとビクッと身体を震わせます。
それが今夜の絶頂の始まりでした。

 

お口に出した精子を飲んでくれる熟女

私たちはやっとベッドに倒れ込み、さらに行為を続けます。
「イかせてもらったから、今度は私の番ね」
赤く高揚した肌の彼女が、私のズボンを下ろし、パンツ越しに私の息子の匂いを嗅ぎます。
「ああ…いい匂い…」

その光景を見ているだけで私はイキそうになりました。
しばらく顔を擦り付けた後、パンツを下ろし息子にしゃぶりつきます。
初めは下から舐めるように、そして先端にいくにつれてチロチロと舌を這わせるそのテクニックで、私は絶頂を迎えてしまいました。

どくどくと波打つようにして溢れ出る白濁した液体を口にした彼女は、
「ひさびさに飲んだ。苦いけど、おいしい♡」
白い汁を溢さないようにしながらそう言うと、そのまま喉を鳴らし飲み込みます
それを見た私の息子は再熱。すぐに大きくなりました。

 

入れただけでイってしまう!

それからさらに互いに愛撫を続け、彼女が2度目の絶頂を迎えたあと、いよいよ私の息子を挿入します。
先端を彼女の恥部に充てがうと、花びらがヒクつきまとわりつきます。
そのまま吸い寄せられるように挿入。

その時です。
「んあっ…!」
と声を上げた彼女が再び身体を震わせます。
どうやら挿入しただけでイッてしまったようでした

私は間髪を入れずに腰を動かします。
彼女の一番奥の所にゴリゴリと押し付けるようにして何度もピストンを繰り返します。

「待って…いま…イッてるからぁ…」
彼女は涙目になりながら訴えますが私は気にせず腰を降り続けます。

そして彼女は再び

「あっ…くる…ねえっ…きちゃう…!」
4度目の絶頂でした。

その後、私がイクまでに彼女はあと3回絶頂を迎えました。
最後の絶頂になると、声にもならない甲高い悲鳴のような声を出しながら、強い力で私に抱きつき、ほぼ痙攣のような状態で身体を震わせていました。

行為が終わり、シャワーを浴びた後、2人並んでベッドに腰掛けます。
「私、旦那に浮気されたの。」
ぽつりと彼女が呟きました。

私と連絡を取り始める前に、彼女は離婚した旦那を、偶然街で見かけたそうです。
隣には浮気相手の女性が。
「それをみて、悔しくなってね。だから、こう言うアプリを使って私ももう一度女になってやろう、と思ったの。」
ずっと可愛らしく見えていた彼女が、大人の女性の表情を初めて見せた瞬間でした。

 

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