釈由美子似の博多美人熟女に強制中出し!

こんにちは。
タケダです。

先日、出張先の福岡で出会った46歳の熟女とのセックス体験を記していきます。

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出会い系で出会った釈由美子さん似の熟女

今回のお相手は、釈由美子さん似の40代後半のシングルマザーの女医でした。

高学歴でこんな美人な人がなぜ、、?と驚きましたが、子育てや職場の多忙な環境からストレスがかなり溜まっているみたいです。

社会的地位があり身内と関係を持つわけにはいかないので、出会い系を利用してストレスを発散しているようです。

 

待ち合わせは博多駅

待ち合わせは、博多駅の東口です。

待ち合わせ場所に早めに着き、待っていると声をかけられました。

声の方を向くと、上品さと妖艶さを兼ね備えた女性が立っていました。

メールのやり取りで交換した顔写真では、凛とした雰囲気がありましたが、実物はどこか愛嬌がある可愛らしい女性でした。

全く40代後半に見えなかったです。

身長は160センチほどで、黒のワンピースを着ていました。

顔は、芸能人でいうと釈由美子さん似です。

 

博多駅周辺のもつ鍋屋へ

博多駅周辺にある有名なもつ鍋屋に2人で入りました。

活気があるお店でした。

わいわいとしたお店の雰囲気もあり、お互いにお酒が進み、話は彼女の身の上話になりました。

彼女は、医大を卒業しすぐに結婚・出産をし、結婚後2年ほどで離婚をしたそうです。

子供は今年大学受験で、進路について揉めているようです。

またこれに加えて、医師としてのハードな業務によりストレスが溜まっているそうです。

このような境遇から女としての癒しを求めるようになり出会い系サイトに登録したそうです。

 

出会い系で出会った男性は、彼女を女性として優しく接してくれました。

中には肉体関係を持った人もいたそうです。

一通り彼女の身の上話を聞いた後、彼女は、私をじっと見つめ

「ねぇ、これから、ホテルでもう少し飲まない?」

と聞いてきました。

どうしようか返答に困っていると「大丈夫。今日、娘には、当直って言ってあるから。」と囁きました。

私は、それならと快諾しお会計を済ませてお店を後にしました。

お店を出ると彼女は腕を組んできて「、、楽しみ」と嬉しそうに呟きました。

 

高級ホテルへ

「私、よく泊まるホテルがあるからそこにしましょう」

と言われ、中洲にある高級ホテルに着きました。

案内された部屋は最上階のスイートルームでした。

「赤ワインでいい?」と彼女は、部屋に備え付けのお酒を見ながら言いました。

お金のこと心配があったので、少し困惑していると「お金は、私が全部出すから」と言ってくれました。

やはり、余裕のある年上女性は違いますね。

 

博多の町を一望しながらの赤ワインは、格別でした。

赤ワインを飲みながら、私の好みのタイプや女性関係など私の身の上の話になりました。

赤ワインのボトルが空になる頃には、お互い酔いがほどよく回っていました。

彼女は、私の隣に座り、頭を私の肩に預けると「ねぇ、私のこと女としての見れる?」と聞いてきました。

もちろんと私は答えディープキスをしました。

彼女の唇は、柔らかくとても40代とは思えませんでした。

彼女の首筋を舐めると「アァッ、、、」と声をあげて、ビクビクしているのがわかりました。

たまらず、私は高級そうな黒のワンピースを脱がせ、露わになった上質なブラジャーを外します。

胸は少し垂れていましたが、乳首は綺麗な桜色でした。

40代後半でありがら美乳であるギャップに、私の下半身は更に熱くなり、露わになった胸を貪りました。

「あぁ、、、気持ちいい、もっと舐めて」

彼女の乳首が硬くなり、私は彼女の下半身に手を伸ばしました。

下着はすでに湿っていて、アソコが濡れているのがわかりました。

私は、あえてアソコには触れずに鼠径部を手でなぞりました。

「いじわる、、」

彼女は甘える声で言うと下着を自ら脱ぎ、私もそれに乗じて衣類を脱ぎました。

場所をベッドに移動し、シックスナインをしました。

彼女の割れ目を広げて、クリを舐めると、「恥ずかしい、、」と彼女は言いながら、フェラをしてくれました。

 

博多美人熟女に中出し!

クリを激しく舐め回すと、彼女の荒々しい鼻息がペニスにかかり、凄く興奮しました。

「ねぇ、、いい?」と彼女は言うと騎乗位が始まりました。

彼女の腰使いは激しく

「奥に当たる、、良いところに当たる、、、アン、、、アッ」

と彼女は絶叫し脱力しました。

間を空けずに、私が下から突き上げるようにピストンをしました。

「ダメ、、今イッタのに、、、いじわる、、、またイッちゃう。」

彼女は再びイッてしまいしました。

今度は、体位を正常位に変えました。激しいピストン音が部屋に広がります。

「ダメ、、、もうイッいきそう、、ね?落ち着いて、、アッッ!!!」彼女は絶叫しました。

 

品がある年上の女性が激しく乱れる姿に、今までに感じた興奮を覚えました。

「あかん、、もう出そう、、、どこに出す?」と私が聞くと、彼女は小悪魔のような顔を浮かべ、ペニスが抜けないように両足で私の腰回りを囲いました

最後は、中出しで終わりました。

初めて熟女とセックスをしましたが、若い子にはない余裕や奔放さに魅了されました。

「今日はありがとう。凄く、良かった、、次の診療はいつにする?」彼女は満足げな顔を浮かべこう言うのでした。

 

彼女と出会ったのはJメールという出会い系サイトです。

綺麗な熟女の割合が多いです。

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