こんにちは。
しっかり出張先での仕事をこなしながら熟女遊びに全力のタケダです。
今回は特に楽しかった熟女さんを紹介しますね。
Contents
千葉で発見した広末涼子似の45歳の熟女さん
皆さん誰もが知っている有名女優さんですよね。
世の男性は一度は憧れを持ったに違いない、そんな女優さんにそっくりな素晴らしい熟女さんでした。
しかし、最初は出会い系の掲示板で2日に1度で募集していることから、
「けっこう遊んでる」もしくは「会う気がなくて募集しているだけ」、「実際に会う勇気がない女性」
などとマイナスなイメージ…
そして顔写真が実際に会うまではそこまで美人とはいえない状況でした。
私は、顔の好みはもちろん大事にしますが、会うまでのやりとりで実際に会うかを判断するため、このようなマイナスイメージからのスタートは多々あります。
ダメ元でのメッセージを送ったところ、すんなりと返信がきました。
やりとりの中で彼女は「旦那も普段は外出しないので実際に会うには短時間が条件」と、「おばさんなので相手にされない」とのことでした。
やはり、身の回りへの不安や自分への自信の無さで前に進めなかったんだと思い、何度もアプローチをし、私の出張先での仕事を終えた夕方の2時間を利用し、会う約束をしました。
待ち合わせはなんと地方のスーパーの駐車場
みなさん普段のお買い物などへ行かれるスーパーの駐車場での待ち合わせです。
何気ない顔して私は駐車場で彼女を待ちます。
正直、買い物目的以外でスーパーに来ているなんて誰も思わないでしょう。
そんな場所での待ち合わせに彼女は現れました。
駐車場の端で待っている私の車へ、コンコンと合図をし、助手席へ乗り込んできました。
ごく普通の格好に、体形は標準、顔はマスクをしていましたが声はまだ若さがあります。
彼女「始めまして。タケダさん、思ったより優しそうな顔ですね」と早速私を評価してくれました。
私も「いえいえ、お会いできて嬉しいですし、アラフォーには見えないですよ?」と返します。
ただ、時間が無かったためそのまま5キロほど離れたホテルへ向かうことになりました。
ホテルに入って初めて顔を見た衝撃に性欲が抑えられない
私も時間がないことを理解していたので、なるべく早くホテルへ向かい、プレイを楽しもうと悶々とさせた気持ちのままホテルへ入り、上着などを脱ぎ、マスクを外した彼女に私は衝撃を受けました。
そう、始めに書いたとおり、広末涼子さんに笑顔が似ていたのです。
思わず私は「広末涼子さんに似てませんか?こんなに可愛らしいとは思わなかったですよ」と声をかけると彼女は「昔は言われたこともありましたが、この年齢になると誰も相手にもしてくれませんよ」と少し寂しそうな表情です。
私はまだ下着を脱いでいない彼女をグッと抱き寄せます。
彼女は驚いたままですが私はゆっくりと彼女の耳を舐めながら「そんなことないですよ?少なくとも私は今、かなり興奮してますよ?」と告げると、
彼女は「そんな、まだなにも準備も」と言いますが、首筋を舐めていくと次第に私を身体を抱き返すようになりました。
興奮していたということもありますが、ソファに座ったまま少し強めに何度もキスを重ねていきます。
展開が早くて彼女も「まだココロの準備もできてないです」と動揺していましたが、かすかに喘ぎを我慢させた息遣いになっています。
私は「そんなこと言ってももう身体は熱くなってますよ?おっぱいも」と言いながらブラを外すと、身体は年齢通りの少し黒くなった乳輪が露になります。
彼女は「おばさんだからあまり見ないで?恥ずかしい」と言いながら手で胸を隠しますが、その手を押さえながら乳首に吸い付いてみました。
すると彼女も「あん、そんな急に」と言いながら既に声を出しながら喘いでいきます。
この姿はとても興奮しました。
次第に乳首は硬くなり舐めるほど彼女は声をあげていきます。
それと同時に下も脱がせていくと手入れの進んでいないアソコが見えます。
彼女は「出会うオンナの人はみんな手入れしてるのかな?」と恐縮気味に質問しますが、
私は「こういうナチュラルなほうが私は好きです」とフォローしながら足を開かせます。
ソファに座ったまま足を広げる彼女の身体を上から舐めていき、座らせたままアソコも舐めていきます。
少し舐めにくいかと思いましたが、クリが少し大きめだったため、クリを集中して舐めていきます。
彼女は私を頭を押さえながら何度も「待って。舐められたことないの」と告白しながら感じていきます。
クンニを知らない彼女へ私は「じゃあ初体験ですね」と笑いながら指でワレメを開き舌をワレメへ入れていくと足を閉じながら大声で感じていきます。
彼女は「こんなこと初めて。気持ちいい」と喜ぶ姿がとても印象的でした。
たくさんのクンニに彼女は顔を赤らめながら興奮しており、私は彼女をソファに手をつかせ四つんばいにさせました。
彼女は「こんなプレイもしたこと無いから私、どうなっちゃうの?」と不安と興奮が混じった様子に私は「満たしてあげますよ」と少しカッコつけながらバックで挿入しました。
久々の性交といきなりのバックに彼女はとても大きな声で絶叫します。
彼女「ああん、一気に、久しぶりなのに」と言いながらソファにあった枕で口を押さえながら喜んでいます。
私「久しぶりだからいっぱい喜んでもらいたいのです」と言いながらゆっくりと腰を奥へ進めていくと彼女は既に悶絶しています。
彼女は腰からヒクヒクさせソファにもたれながら枕を必死に掴みます。
私「まだまだこれからじゃないですか?動きますね」と言いながら彼女の腰を押さえると「今動かれたらイっちゃう」と叫びましたが、私はピストン運動してみました。
すると彼女が言っていたことは本当だったようでアナルまでヒクヒクさせてイってしまいました。
彼女は「こんな気持ちいこと若い頃もしてなかったわ」と口からヨダレを垂らしながら言いました。
私はそのエッチな顔に我慢ができなかったので激しく腰を振りました。
時には彼女を口を私の指で舐めさせながらのSプレイをさせていくと、
言葉にならないが彼女はヨダレを垂らしながらたくさん喘いでいき、再び身体を震わせながら2回目の絶頂を迎えました。
彼女「こんなにされたらタケダさんのこと忘れられなくなっちゃう」とメロメロになっています。
私は「それならまた会ってくれますか?」と言いながら今度はゆっくりと彼女のアソコをグリグリと刺激していきます。
すると彼女は「それダメ、ダメなの、またイっちゃう」と叫びながら感じている姿に私は限界を迎えゴムの中ではあるが射精しました。
彼女は3回もイったらしく、「ぎっくり腰になっちゃうわ」と笑いながら何度も私にキスをし、「また近くまで来たら会いたいな」と熟女とは思えない綺麗な笑顔を見せながら懇願してきました。
その可愛さに愛おしさも感じましたが、私は「こちらこそ、今度はベッドでしましょうね」とキスしながら約束し、わずか2時間での濃厚な出会いを果たしました。
その後は数回、タイミングを合わせて出会うこともありましたが、その時の体験はまたどこかでご紹介しますね。
彼女と出会ったのはJメールという出会い系サイトです。
綺麗な熟女の割合が多いです。
熟女と出会ってセックスしたい人はJメールがオススメです。
Jメールの登録は無料です。登録すると1000円分のポイントがもらえますよ!