ぽっちゃり五十路熟女さんは予想外のテクニシャン!

こんにちは。タケダです。

出会い系サイトを利用している人妻との待ち合わせは、意外とお昼の時間帯が多いのを皆さんご存知でしょうか?

今回は55歳のぽっちゃり奥さんと真昼間から濃厚接触した体験談をご紹介いたします。

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鶯谷で出会ったぽっちゃり奥様

待ち合わせ場所は鶯谷駅。

「鶯谷」は言わずと知れたラブホテルの聖地。

下町情緒あふれる街並みのいたる所に「大人の社交場」の看板が掲げられています。

ちょうどこの日は正午から3時間ほど時間が空いていたので、ダメもとで出会い系サイトを物色していると、たまたま都合がつきそうな奥さんとマッチングすることができました。

 

正午になり、駅の改札付近で待っていると、メッセージで伝えられた通りの服装の女性がこちらにやって来ます。

見た目の第一印象は、ぽっちゃり体型の近所のおばちゃん

芸能人で例えると、女優の「山村紅葉」が一番イメージに近いかと思います。

事前に写メのやり取りはしていなかったので何とも言えませんが、ルックスだけで言えば今回は「う~ん?」といった感じです(汗)。

 

とは言え、時間のない所にせっかくの獲物。

敵前逃亡は万死に値する!ということで、こちらから声をかけてみました。

「…こんにちは。○○さんですか?」

「はい!タケダさんですね!はじめまして~」

お話してみると、それほど印象は悪くありません。トークも意外と面白く、明るい性格なのがわかりました。

 

55歳熟女の柔肉を堪能

時間もないので挨拶もそこそこに、駅近くのラブホテルに即入室。

二人でお互いの服を脱がせ合っていると出て来たのは、まあ予想通りのドラえもん体型(笑)。

胸はボリューミーでFカップあるそうですが、ウエストのくびれは皆無に等しく、ヒップも重量級。

「はたして今日はちゃんとイケるんだろうか?」と自問自答をしていましたが、その不安はあっさりと解消されました。

なんとこちらのぽっちゃり奥様、かなりのテクニシャンで尚且つ攻め好き。

乳首を舐めながらの手コキや、アナル舐めしながらの手コキなど、素人では考えられないような技を繰り出してきます。

「ちょっ…ちょっと…!前、どっかで働いてた…?」

「じつはちょっと前まで熟女デリヘルで働いてたんだ~♪」

なるほど。これだけの熟練の技術には理由があります。

 

しかしこれ以上攻められると私の息子も暴発してしまうので、うまいこと奥さんの攻撃の合間を縫って自慢のFカップに手を伸ばし、乳首をつまみ上げました。

「ん…アン…もう、オッパイ好きなの…?」

「…好き…はぶっ…」

「あァン!いきなり舐めちゃだめェ…!」

Fカップのバストを遠慮なく口いっぱいに頬張り乳首を舐め回すと、奥さんの口から甘い吐息が漏れ出します。

十分にFカップを堪能した後、奥さんの秘部に顔を近づけると、やや黒ずんだビラビラからほのかに雌の匂いが漂ってきます。

その何とも言えぬイヤラシイ匂いに興奮した私は、大きめのクリトリスを唇でつまみ、吸い上げました。

 

「あぁん!」

 

そしてエッチなお汁を垂らしながらぱっくり開いた奥さんの密壺に口を押し当て、そのまま舌を差し込み縦横無尽にアソコを舐め回すと、

「んっあ!すっごぉい!」

奥さんも感じているのでしょう。アソコから甘酸っぱいお汁がどんどん溢れてきます。

「あっ…そこ…イク…イクイクイクゥーーー!!」

激しいクンニリングスに、奥さんも最初の絶頂を迎えたようです。

 

よがりまくる奥さんの痴態を見て、私の息子も我慢汁をこれでもかと垂らしながら臨戦態勢に。

「はぁ…はぁ…ゴム要らないから…来て…」

奥さん公認で生OKの許可をいただきました。

パンパンに膨らんだ亀頭を奥さんの割れ目に当て、先っちょだけを出し入れすると、

「やぁん。奥までちょうだい…」と腰をくねらせながら可愛くおねだり。

 

その仕草とトロトロのオマンコの感触の誘惑に耐えきれず、私は奥さんの腰を掴んでグイッとペニスを突き上げました。

「んっ…あぁ…気持ちいい…」

 

固くて元気なチンポに飢えていたのでしょう。

奥さんは膣奥まで挿入された私の肉棒の感触をうっとりしながら愉しんでいるようでした。

奥さんの中はとても柔らかく適度な締め付けで、油断したら私の方が先にイッてしまいそうです。

私は一心不乱に腰を振り、奥さんを満足させることにしました。

「ああっ!ああっ!」

私が腰を一突きするたびに、奥さんは嬌声をあげて反応してくれます。

肉棒に絡みつく柔肉の感触。眼前で揺れる巨乳。いやらしい体液が混ざり合う匂い。

パン!パン!という腰を打ちつける音。

まさに五感全体を刺激する最高のセックスに、私もいよいよ限界が近づいてきました。

「○○さん…おれ、もうイキそうだよ…」

「…好きなところに射精して…」

「出るっ!ああっ!」

「イックッ…!んはああぁ!」

どぴゅっ!どぴゅっ!

私は奥さんに覆いかぶさり挿入したまま腰を密着させると、そのまま奥さんの一番深い所に大量の精液をぶちまけました

「あ~。普通の子なら100%デキちゃってるかもね~」

奥さんを妊娠させるつもりで射精したので、アソコから垂れてくる子種の量はそれはそれはすごい量でした。

「お兄さん。こんなに激しいの久しぶりよ?また会ってもらえる?」

予想外のリピートのお誘いに、私は二つ返事で承諾。近日中に再開する約束をしてホテルを後にしました。

 

今回の教訓として、「ルックスだけで人を判断しちゃいけないな」とあらためて実感する一日でした。

 

彼女と出会ったのはJメールという出会い系サイトです。

綺麗な熟女の割合が多いです。

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