昔ヤンキーねーちゃんだった感じの熟女さんの顔にブッカケ!

こんにちは。

タケダです。

今回は 久しぶりに出会い系を使ったら、新しい人ばかりが検索上に現れてきたので、その中の1人30代後半というマキさんとSEXした時のお話をしたいと思います。

 

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誰に似てると言われたら5歩譲って篠原涼子!

今日も最寄り駅で待ち合わせです。

少し待っていたら、少し派手な感じの服を着た情勢が歩いてきました。

「タケダさんですか?」

と優しく声をかけてくれたのがマキさんでした。

大体こういった感じで聞かれると、こちらも心を許してしまいます。

「はい、マキさんですよね。 優しそうな感じの方で安心しました~」

とお互い安心した感情をあらわにすると話が進みやすいです。

 

近くのレストランで食事を

最近、自分も全然出会い系を使ってなくて、久しぶりの女性に少し興奮気味。

彼女が好きかどうか分からないけど、一番無難なイタリアンにしました。

 

話を聞くと、彼女は39歳で中学生の男の子、女の子がいるらしく、ごく普通のお母さんという感じです。

旦那は会社員で、彼女はたまにパートに行くくらいでそんなに生活には困っていない様子。

本人曰く、彼女の友達が出会い系にはまっていて、自分も少し興味があったので今回初めてやったらしいです。

 

「マキさん、出会いっていろんな人いるでしょ~」

「ヤリ目的の人も沢山いるんじゃない」

「そうなの、あからさまにそんな感じの話をしてくる人は少し引いてしまう」

「そうだね~ それもあるだろうけど出会い系だから、、。」

でもそれが承知という所もあるんだけどななあ~と思いながら、、。

軽くアルコールも入ってきて少しいい気分になってきました。

どうやら旦那さんとは夜の生活は全然ないみたいです。

というのも、家がそれほど大きくなくて、声を出すと子どもに聞かれてしまうのが原因らしいです。

確かにそれは言えるかも、、。

 

そんな話をしていて、

「マキさん、浮気とかしたことある?」

「んん、したことないわ、、。」

「そうなんだね、、。」

話しが途切れたけど今は深追いしないで、そっとお会計を済ませて外にでました。

 

もうだいぶ暗くなってきたので、お互いほろ酔い気分がまた気持ちいい感じ。

マキさんは今日は昔の友人会うという理由で来たので時間は十分あるみたい。

さっき、マキさんが下向いて物を取った時に、お尻が突き出ていてすごく魅力的でした、、。

内心『おまんこにしゃぶりつきたい、、。』

脳裏をかすめました。

 

ここは少し勝負に出ることに。

手を引き寄せて、耳元で

「マキさん、あそこで少し休しませんか、、。」

もちろん彼女も大体分かっているようで

「うん、タケダさんなら」

やはり、紳士でふるまっておくべきだなあと改めて実感。

 

ホテルで久しぶりのセックス!

僕も最近女性を抱いていなかったので、もうたまりません。

彼女もフェロモンをムンムン出てきてスグにでも抱きたい。

いや舐めたい。

部屋に入るなり、彼女を抱き寄せてキスをしました。

彼女はすぐに舌を絡ませてきたので、ものすごい勢いで男を求めているのがわかりました。

 

おもむろに、彼女の胸を揉みます。

それほど大きくはなかったですが彼女は感じはじめました。

上着をはぎとるようにして、マキさんのおっぱいにしゃぶりつきました。

黒くなりかけた乳首は大きくなり、僕はがむしゃらにしゃぶっります。

もう、僕も彼女が欲しくてたまりません。

女の吐息、汁全てがほしい・・・

「あ~ タケダさん、、。 」

この感覚で彼女が男が欲しいのはわかりました。

ただ恥ずかしくて言えないだけ・・・

 

僕はズボンのチャックを開けてちんこを出します。

彼女をしゃがませて顔に突き出してみました。

はじめは、見ていた彼女ですが、すぐにしゃぶりつきます。

もう飢えたメスが食い物にしゃぶりつくように、息もする間もなく夢中でしゃぶりついています。

「ああ マキさん 気持ちいい、、」

さおを舐めたり玉を転がしたり。

「タケダさん おいしいわ たまらないわ、、、。」

よだれを垂らしながら舐め回します。

 

僕も我慢できなくなり

「マキさん、まんこ舐めさせて!」

下着を脱がして、毛深いまんこは少しおしっこの匂いがする美味しい香り。

彼女両足を広げておもむろにまんこを舐める。

「ああああ、、 タケダさん、、。はずかしいい、、。」

指を入れながら汁を出し、舌をクリトリスにあてます。

だらだらと汁が流れてきました。

「いく、、いく、、」

そのたびに汁が吹き出ます。

 

マキさんの服を脱がしほぼ全裸にして、ベットまで連れて行きて仰向けにさせました。

服を脱いだ僕は69の体制に持っていき、マキさんの口にちんこを入れながらまんことアナルを舐めます。

「タケダさん もう入れて~ 早く 欲しいの」

 

僕は正常位にもっていき、おもいッきりピストンします。

パンパンと音を立てながら彼女のまんこの奥まであてます。

あごを上に突き出してる顔がたまらないくいやらしい。

僕はマキさんと舌を絡めながらキスをし、唾液を流しこみます。

 

もうここまできたら理性はありません。

後ろ向きにさせて、ドロドロのまんこを舐めてあげて、後ろから付き刺す。

さっきまでいやらしい形をしていたまんこに付き刺す。

自分も久しぶりのまんこだからがむしゃらに腰を振りました。

いくらでも突けます。

 

彼女は大声をあげならが

「あああ おまんこ気持ちいい~ もっと~」

きっと家ではこんな大きな声は出せないだろうし、旦那さんにもそんな卑猥なことは言えないに違いありません。

お尻を鷲掴みしながらバックから突いていると、我慢できなくなり、口に射精するつもりが彼女の口まで間に合わず顔にかけてしまいました。

ですが、彼女は精子を指で舐め回して、久々のSEXに満足していた様子。

そのあと少し休憩して2回目に突入。

2回目はお互い落ち着いて気持ちいいSEXをゆっくり楽しんみました。

また会う約束をしホテルをあとに。

優しくしてあげると、お互い安心していつでも連絡取り合える仲になれます。

 

彼女と出会ったのはJメールという出会い系サイトです。

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